自転車の保険のあらゆる危険性

自転車保険に加入するという事は、運営している全労済に加入するという事ですよね。
だとしたら、やはり連合会の会員としてのメリットも同等なのでしょうか。
例えば、自転車保険の加入者には、全国の飲食店やホテルなどでの割引サービスがあるみたいな感じの。
ほら、都民共済や県民共済の場合、そうした娯楽関連や冠婚葬祭のお得な特典がいろいろ付いているじゃないですか。
ただ、県民共済や都民共済だと、どうしても地域が限定されてしまうけど、自転車保険なら、全国区でしょ。
もし、東京で加入していても、大阪のホテルやレストランで使えるかもしれないなぁっとおもってね。
結婚が決まったとたん、なんだか急に自転車保険に興味が湧いて来ちゃったんですよ。
一応来年の夏休み位に結婚式を挙げようかなぁっと思っているので、今から加入しておくのもありかなぁっと思ってね。
どうせ、家族を持つんだから、責任も重たくなるし、自転車保険そのものの必要性も出て来るというものですしね。

自転車保険は全国共通のようにも見えますが、どこの都道府県で加入するかによって、多少は得点が変わってくるようですね。
例えば、愛知県の全労済だと、ハートフルカードなるものを発行していて、自転車保険以外にも、様々なメリットを謳っています。
エステや美容院などの割引も結構あるから、ブライダル前の女性には、超有り難いかも。
勿論、都民共済と同様に、自転車保険による、ブライダルの斡旋や割引なども受けられます。
まさに最初から最後まで宇ウエディングをサポートしてくれるっていう感じ。
ただ、他の地域の自転車保険の紹介全てに同じような事が載っているかというと、これがそうでもないんですよね。
飲食や健康に関するメリットは沢山あるんだけど、ブライダルが書いてないところもあります。
と言う事は、自転車保険に加入しているからと言って、全国ネットで同じ恩恵を被れるとは限っていないのでしょうか。

自転車保険も県民共済も似たようなものなんだから、きっと自転車保険にも、冠婚葬祭のサポートサービスはあるでしょう。
それも、地域に関わらず、どこの自転車保険でも同じだと思うわよっと母は言います。
実家にいらっしゃる年老いたおじいちゃん・おばあちゃんにも、是非出席してもらいたいという彼の気持ち、大事にして上げたいじゃないですか。
だから、都民共済じゃなくて、自転車保険に目を付けたという訳です。
実は、彼の実家が大阪で、結婚式は是非大阪で挙げたいというのが、彼の唯一の希望なんです。
うまくいけば、結婚前から結婚後まで、ずっと上手に活用出来るかも知れない自転車保険。
私も母の言う通りだろうとは思うのですが、やはり、明確な情報が少ないと、不安になるのが本音です。
私も、そんなブログやサイトを参考にさせていただきながら、負けないように、頑張って自転車保険について、お勉強したいと思っています。
不器用な私なんかと違って、皆さん本当に上手に自転車保険について調べていらっしゃいますね。
当然、自分自身の自転車保険に関する情報収集が下手ッピだけなのかも知れませんけどね。