関東・関西を問わず、栗きんとんはおせち料理の超人気メニュー。
関東では田作りと呼ばれるちっちゃなカタクチイワシの炒り煮、
あれは関西では「ごまめ」と言いますね。
睨み鯛と呼ばれる鯛の塩焼きが一際目立っているのも関西風おせち料理の大きな特徴で
、あの鯛は、ずっとお正月の間にらみつけていてもらうのが役割で
食べちゃいけないらしいんですよね。
さらに北海道や東北では元旦の朝ではなく
大晦日の夜におせち料理を食べる習慣のある地域も少なくないようです。

おせちとはは人気なんです

おせちとは、様々形で行われますが、行政書士、司法書士、社会保険労務士など、士業の人たちの集まりが主で実施されます。
とにかく、おせちに参加すると、色んな人と知り合いになれるので、有意義です。
そして、各テーブルには各士業の人がいて、おせちでは、まず名刺交換から始まります。

おせちを設けることで、親睦を図ることができるので、士業の人たちからは好評です。

おせちでは、久しぶりに会う士業の人がいたりして、話がはずみます。
対応できないような事象にあたった場合、おせちで出会った人たちと相談できるのはメリットが大きいです。
毎年1回、おせちは、決まって6月頃に開催されていて、恒例の行事になっています。
あとは自由に歩き回って名刺交換をするのですが、そうしているうちにおせちはあっという間に終了します。
せっかくおせちでお目にかかれたということで、そこから交流が活発に始まります。
ネットワークをおせちで、構築することができれば、仕事の励みになります。

カテゴリ: その他