パーソナルファイナンス学会と言うものがあって、
個人と金融に関する事象について、
日夜研究しています。
パーソナルファイナンス学会で最近、金融教育の波及性についての
論文が発表されています。最近では、京都でも学会が開催されていて、その内容は韓国での
パーソナルファイナンスの現況という興味深いテーマで、会場を沸かしています。

ファイナンスの資料請求ブログです


という事は、現役時代に倒れて、天国へ旅立つなら、とっとと旅立っちゃわないと、意味がない訳ですよ。
どうせいつまでも内緒にしている訳にはいかないでしょうから、いつ、どんな顔して向こうが切り出してくるか、少々楽しみにしています。
どうやら、妻が全労済のホームページからダウンロードしたファイナンスの資料みたいです。
まあファイナンスに対する興味本位で資料を取り寄せただけならいいんですけどね。
実はこの間受けた会社の健康診断の結果が少々問題ありきだったので、計算高い妻のやりそうな事だとは思いました。
恐らく、今入っている生命保険をやめて、ファイナンスに乗り換えるという形は考えていないと思います。
これなら、私が倒れても、まず家族が路頭に迷う心配はないだろうし、自分自身も手厚く闘病させてもらえそうです。
多分、今の保険にプラスして、万が一の時には、たっぷりの保険金を受け取るつもりなんですよ、きっとね。
今入っている生命保険と合算すれば、1日の入院給付金はかなりの高額になります。
ただ、前に会社の先輩から聞いた事があるのですが、ファイナンスは満60歳を過ぎると、一気に保障が手薄くなるそうですね。
妻がそこまで考えて、あのファイナンスの資料を取り寄せたのかどうかは定かではありませんよ。
なるべくならお世話になりたくはないけど、あれば安心、それがファイナンスなのではないかと思ってしまいました。
素人にもよく分かるように説明してくれているブログやサイトも多いですし、Q&A方式で展開している記事も少なくありません。
もしかして、私に更なる保険を掛けようと思っているのだろうか、たちまち不安になりましたよ。
で、その時、細かい事を追求したり、指摘したり出来るように、ファイナンスについて、少し勉強してみたいなぁっと思っているところです。

ファイナンスについては、正直、これまで全く興味も関心もなかったのですが、何故か急に気になり始めました。

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