パーソナルファイナンス学会と言うものがあって、
個人と金融に関する事象について、
日夜研究しています。
パーソナルファイナンス学会で最近、金融教育の波及性についての
論文が発表されています。最近では、京都でも学会が開催されていて、その内容は韓国での
パーソナルファイナンスの現況という興味深いテーマで、会場を沸かしています。

ファイナンスとはは人気です


実は、最近、田舎の母親が、煩い位にファイナンスへの加入を勧めるんです。
それに、大手保険会社の生命保険については、よくテレビでも見かけるし、なんとなくどんなものかは分かるのですが、問題はファイナンス。ファイナンス、よく耳にする言葉ですが、皆さんはどんなものか、ちゃんと知っていますか。
全労済と同じようなシステムと内容ですが、この2つの組合がどんな間柄なのか。
日本ファイナンスと全労済の共済保険等は、果たして同一のものなのか。
だけど、ファイナンスがどんなものかが分からないから、うん、じゃあ入るよ、とも言えなくて、今、すごく困っています。
大学や近所のスーパーだけじゃなかったんだ、生協って、超ビックリだけど、勿論、ファイナンスに入るためには、先に組合員になる必要があります。
ファイナンスと言えば、多くの人が全労済の出している保険だと思っているようですが、今回調べていたら、面白いものを見付けました。
取り敢えず、全労済の申込用紙をダウンロードした私、どうせなら、エキスパートになれる位勉強しようかなぁ。
やはり母の言う通り、ファイナンスの最大のメリットは、掛け金の安さにあるようです。

ファイナンスについて、まだ、その辺りもよく分からなくて、もっともっと勉強する必要があるなぁっと思っています。
今は、共済に関するブログやサイトで、ファイナンスとはという事をテーマにあれこれ勉強している真っ最中。
どちらのファイナンスを出している団体も、消費生活協同組合法に基づいて運営されている生活協同組合の一つなんですよね。
母に言わせると、ファイナンスは掛け金が安いから、1年生OLのお給料でも何とか払えるだろうと言います。
俗に言う生協、なんと、日本には1,000個以上もの団体があって、6,000万人以上もの組合員がいるんだそうですよ。
秋の夜長、そう思って、ファイナンスとはをテーマに日々ブログやサイトを読んでいる今日この頃です。
神戸のNSMGクラブというところが主催している日本ファイナンスなるものです。

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