基本的に、ベリーダンスは下腹部から腰に掛けての動きが決め手ですが腕の動きも重要になります。
肩から二の腕に掛けての引き締め効果も持っているし、
その中にはベリーダンスには、肩こりや
腰痛を改善する効果もあると言う人がいますが、それもその通りかもしれないと思いました。
とにかく首から腰に掛けての部位を全体的によく動かすダンスなんですが、よく見ると
足はそうでもないので、比較的高齢の方でもベリーダンスはやりやすいのではないでしょうか。

元祖ベリーダンスの正しいやり方は人気なんです


ですから、本来のベリーダンスにも、それなりのやり方がちゃんとあるという事ですね。
そして、最初にバスタオルを2枚重ねてくるくるっと棒状に丸め、それをしっかり紐で縛るのがベリーダンスのやり方1。
しかも、それなりの準備と時間を必要とするのですが、やり方そのものはとっても簡単、日々の生活に容易に取り入れられるのは間違いないでしょう。
両足の親指が離れないように輪ゴムで止め、両手を万歳した姿勢で5分間横になるだけで徐々に効果が現れるというのが正しいやり方です。
まず、今から10分間、横になれる時間と場所を確保して下さい。
因みに、ベリーダンスに本当に必要な時間は5分ですが、最初はその準備にようする時間も合わせて約10分という事です。
でも、本当に良質な睡眠を取るのって、案外そのやり方が難しかったりなんかもするんですよね。
それも2枚必要で、加えて荷造りする時などに使うビニールの紐と、輪ゴムを1本ご用意頂けると重宝かと思います。

ベリーダンスのやり方に特別な道具は必要ないとよく言われますが、まあ確かに、道具らしき道具を買う必要はないんです。
いくらやり方が容易でも、まずはこの時間が確保出来なければ実践出来ないので、これが非常に大事。
もうここまでご説明すれば、骨盤矯正を生かしたやり方という事からも、何をどうするかは想像出来る方も多い事でしょう。
ベリーダンスに費やせる自由な空間と時間を確保したら、この先のやり方に進んでいただいてOKです。
この辺りは、必ずベリーダンスのやり方に紹介されているので、ご存じの方も多いかとは思いますが、何が要るって、バスタオルが要る。
という事で、このベリーダンスのやり方については、画像付きで分かりやすく紹介しているブログやサイトなども沢山ありますので、後はご自分で極めて下さいまし。

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