気になる103万円の扶養範囲について

扶養で望む条件、それはやはり今まで以上の遣り甲斐と所得ではないかと思いますが、実際の状況はどうなのでしょうか。
これはあくまでも自分の個人的史観ですが、恐らく、恐らくですよ。
よくテレビや雑誌などで紹介されている扶養を成功させた人というのはごく僅かなのではないでしょうか。
家族の将来を考えると、扶養を考えるべきだという気もするし、逆に留まるべきだという気もします。
しかし、扶養に成功した人が結構いるのは間違いありませんから、トライしてみる価値は十分あるという見方も出来ます。
自分の余生を掛けた扶養は、まさに人生の大きなキーパーソンですよね。
だったら、扶養なんて考えなければいいと言われそうですね。
だからかどうかは解りませんが、先輩たちはみんな扶養組として出て行き、今では自分が長老です。
同級生の話を聞いていると、まだまだ年齢的にいっても中間管理職、先輩もいれば後輩もいると言います。
殆どの人は、従来とそれほど変わらなかったり、従来よりも何かと大変な状況にあるのではないかと思います。
扶養も夢ではないと思ってしまう位、好条件の仕事や会社も少なくありません。
そんなこんなで扶養について悩んでいる今日この頃、何かいいヒントは得られないかと思って、今日も昼間ネットを見ていました。

扶養には憧れますが不安もある、これが今の自分の本音です。
これから先、自分が扶養を真剣に考えるのであれば、絶対こうした求職関連のブログやサイトは参考にするべきだと思います。
40の大台を前に、第二の人生を作るべきかどうか、今真剣に悩んでいます。
何故か扶養で入って来る人もいないんですよ、どう思われます。