気になる103万円の扶養範囲について

扶養を志すに当たり、日記としてこのブログを書く事にしました。

扶養も、男性と女性とでは条件が随分違いますし、我が家の場合だと、もともとパートほどの給料しかもらっていなかった私が転職をする方がいいと考えたんですよ。
そう思うと、人のブログやサイトを読むのもいい勉強になるし、とても楽しく感じます。
今は近所の小さな工務店で働いているのですが、子供ももう大きくなりましたし、少し大手の企業に扶養をしたいのです。
ですから、そうした就職情報を集めて、この日記の中で紹介していけたらと思っています。
これからは帰宅が少々遅くなっても大丈夫ですから、電車やバスに乗って、遠方の会社へも通えます。
あっ、ご挨拶が遅れましたが、41才になる事務職員で、夫と中学生の双子の娘がいます。
ただ、求人案内を見ていると、やはり年齢35才までというのが多いみたいですね。
書類や面接で誤魔化したところで、そううまく行くとも思えませんしね。
やはり経験とそれに伴うスキル、これが扶養者の売りだと思いますね。
扶養者の最大のネックは年齢、しかし、こればかりはどうする事も出来ません。
だから、子供たちが中学に入ったら、絶対扶養をしようと思っていました。
ですから、これまでの自分の経験を生かせる職種をピックアップするのがベストでしょう。
個人商店はある程度我儘も聞いてもらえますし、気楽でいいのですが、何だかよそのお宅に一人だけ他人が入りこんでいるようで、ずっと居づらい部分はあったんですよね。
自分のための日記が同じように扶養を考えている人の役に立てば、これほど嬉しい事はありません。
これから自分と同じように扶養を試みられる方に参考にしてもらえるような情報を掲載していけたらと思っています。
頑張りますよ、アラフォー主婦の扶養日記、皆さんもぜひ応援して下さいね。