柔軟剤として、ライオン油脂が1976年にソフランSを発売していて、
この時話題になったのがその色で、
これまでの水色からピンク色に変わったんですよね。
そして香りというものが、この頃から、
柔軟剤にとって大きく重視されてきました。
これを機に柔軟剤は多様化してきて、
1988年には花王からタッチという新製品が発売されます。
この柔軟剤はこれまでのものと違って、
水分を良く吸い取ることを特徴としていて、これを境に濃度をより濃くした濃縮型のタイプが
主力製品へと変わっていくんですね。

浴室の柔軟剤は人気です


それに、今は実家でも浴室には柔軟剤を使っていなかったはずなので、どうも微妙です。
一人暮らしをしていた間も、浴室では柔軟剤を使ってはいませんでしたね、そういえば。
わたしとしては、浴室に柔軟剤を使うという必要性が感じられなかったということがあるのですが。
何が微妙かというと、柔軟剤を浴室で使う理由が、なんとなくわかっていないということなのです。
検索をかける際、柔軟剤という言葉だけでなく、「浴室」そして「使わない」という言葉もキーワードにしました。
湿気といえば、浴室は湿気の最たるところであり、柔軟剤を使うのは当然と言えるでしょう。
しかし、浴室が湿気のために柔軟剤を使うのが当然ということならば、新たな疑問がわきます。

柔軟剤について、インターネットで調べてみたら、こういう疑問も解けるでしょうか。
なんだか柔軟剤について、全くほかのことを言っているだけで、あまりわからなかったのです。
いろいろ考えたあげく、わたしは柔軟剤と浴室の関係について、インターネットの力で調べてみました。

柔軟剤ですが、やはり湿気の多いところでは、カビなどを防止するために使うということです。
調べてみた結果、柔軟剤と浴室の関係について、わたしの疑問を解消してくれるサイトは発見できずです。
こうすることで、浴室に柔軟剤をどうして使わないのかも調べることができると思ったのです。
まあとにかく、柔軟剤と浴室というのは、スタンダードな組み合わせではあるわけです。

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