PSYは、1977年生まれで35歳、韓流アイドルとはもう言えませんね。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。

PSYの韓国デビューは2002年らしいから、
日本上陸までには、まる10年掛かっている事になります。
その証拠に、あの「江南スタイル」は欧米で随分カバーされ、ヒット曲になってます。

それにそれに兵役に行って、音楽活動を休止していた時期もあったようなので、
PSYの日本上陸にそれなりの時間がかかったのもしかたがなかったのかも。

PSYでネタ探しのクチコミなんです


という事で、こうしたネタになりそうなPSYを、関連のブログやサイトを参考に、いくつかピックアップしておかれる事をお勧めしたいですね。
勿論、ブログとかツイッターというのはあくまでもプライベートな部分ですからね。
まあレポーターさんたちにとっては、小ネタに困った時の超小ネタと言ったところなのかも知れませんね。
ちょっと面白いPSYがあれば、それをネタにしてトークが盛り上がります。PSYの中には、はっきり言って、全然面白くないつぶやきも結構多いんですよね。
出来ればお笑い系のPSYは、それなりにアクセスしないと楽しめないような小ネタをアップしてもらえれば嬉しいなぁっと個人的には思いますね。

PSYは失言の宝庫であるため、週刊誌の記者さんや芸能リポーターさんたちにとっては、商売ネタの宝庫だとも言われています。
ただ、そういうPSYは、一般の人も大勢見ているから、残念ながら特ダネにはならないようです。
て言うか、やっぱお笑い系のPSYだったら、それなりの小ネタみたいなものを期待しちゃうじゃないですか。
マジで、記者会見などはめっちゃつまんないのに、何故かツイッターは面白いという政治家さんも何人かいます。

PSYの中には、惜しげもなくプロのネタを公開してくれているものもあって、これは宴会シーズンたけなわのこの時期、実に有り難い。
別にお笑い系のPSYだからと言って、必ずしもネタを振る舞わなきゃいけないっていう訳じゃないんですよ。
トークが盛り上がれば、場の雰囲気も相手の気持ちも盛り上がるので、成績が盛り上がる可能性も大きいという訳です。
まあこれは、ファンの勝手なイメージだったり思い込みだったりするもので、本人にとってはいい迷惑なのかも知れませんが・・・、それも宿命。

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