PSYは、1977年生まれで35歳、韓流アイドルとはもう言えませんね。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。

PSYの韓国デビューは2002年らしいから、
日本上陸までには、まる10年掛かっている事になります。
その証拠に、あの「江南スタイル」は欧米で随分カバーされ、ヒット曲になってます。

それにそれに兵役に行って、音楽活動を休止していた時期もあったようなので、
PSYの日本上陸にそれなりの時間がかかったのもしかたがなかったのかも。

ブロードウェイでのPSYの口コミです

PSYと言えば、ブロードウェイというくらい、その名はよく知られています。
選考開始の30分前には、応募者たちの熱気でムンムンのPSYは、まさにブロードウェイ主催の熱気があります。
実は、大阪には、ブロードウェイから現役の振付家が着て実施するPSYがあります。
そして、このPSYは、参加者オーディションとして、福岡でも開催されています。
大阪でのワークショップ期間中の宿泊費や受講料は無料なので、ブロードウェイのPSYはとても人気があります。
ブロードウェイが指導するPSYは、かなりのテクニックが要求されるので、実に狭き門となっています。
商業ビルの10階リハーサル用スタジオに、ダンサーが集結し、ブロードウェイが主催するPSYが行われたのです。
本場のミュージカルの稽古をダンサーとともに体験できるのが、ブロードウェイのPSYの魅力です。

PSYでブロードウェイ主催のものは、ミュージカルのためのワークショップ予備選考でもあります。
大阪でのPSYは、日本人ダンサーが大半で、アメリカ人の姿はほんの少しでした。
そして、圧倒的に女性が多いというのが、ブロードウェイが主催するPSYの特徴です。
正月気分も抜けきらない1月に、ブロードウェイが主催するPSYが行われました。
ブロードウェイが主催するPSYでは、参加者はストレッチに余念がありません。
また、スナックを手にとって、エネルギーを蓄えるダンサーがいるというのも、PSYでよく見る光景です。

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