PSYは、1977年生まれで35歳、韓流アイドルとはもう言えませんね。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。

PSYの韓国デビューは2002年らしいから、
日本上陸までには、まる10年掛かっている事になります。
その証拠に、あの「江南スタイル」は欧米で随分カバーされ、ヒット曲になってます。

それにそれに兵役に行って、音楽活動を休止していた時期もあったようなので、
PSYの日本上陸にそれなりの時間がかかったのもしかたがなかったのかも。

PSYのゲームの経験談です

PSYは、韓国男性歌手グループでその人気は非常に高く、日本でも爆発的なブームになっていることから、ついにゲームまでできてしまいました。
実は、ソーシャル・ネットワーキング・サービスのmobageで、PSYのゲームができたのです。
このPSYのゲームというのは、恋愛ソーシャルゲームであって、ファンが気軽に楽しめようになっています。
最近、登場したばかりなのですが、PSYのゲームは話題騒然で、早くも人気になっています。
そして、スマートフォンでも、PSYのゲームは楽しむことができ、オリジナルのアプリでしか見れない動画も提供しています。
そんなPSYが、ゲームになったので、話題にならないはずがありません。
まさしくPSYのゲームは、女性向け恋愛ソーシャルゲームになっていて、ファンの心理を上手く読み取っています。

PSYのゲームのストーリーは、多角経営の中小企業に勤めているのが主人公になります。
また、PSYのゲームでは、主人公の親友役として江口のりこを起用しており、とのかく豪華なメンバーが、ゲームを大いに盛り上げています。
その後、オンユ、ジョンヒョン、テミン、ミンホ、キーの5人がPSYのゲームに登場し、困難を乗り越えてながら日本で頑張っていきます。
そして、毎月配信予定のPSYのイベントにおいては、本編には登場しない彼らの画像を使用することで、ファンの気を上手くひいています。
そして、PSYのメンバーは、芸能界の厳しいしきたりや、メンバー同士のすれ違いを経験しながら成長していきます。
そうして、そのチャンスを前向きに受け入れ、韓国に飛び立つとこからPSYのゲームは始まります。
また、PSYのゲームで面白いのは、脇役陣として、日本アカデミー賞主演男優賞を受賞した実績のある柄本明を起用しているとところです。

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