PSYは、1977年生まれで35歳、韓流アイドルとはもう言えませんね。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。

PSYの韓国デビューは2002年らしいから、
日本上陸までには、まる10年掛かっている事になります。
その証拠に、あの「江南スタイル」は欧米で随分カバーされ、ヒット曲になってます。

それにそれに兵役に行って、音楽活動を休止していた時期もあったようなので、
PSYの日本上陸にそれなりの時間がかかったのもしかたがなかったのかも。

PSYの演技の評判です


テレビドラマやCMなどで活躍しているPSYは、ドラマでは、3年B組金八先生でデビューを果たしました。
そして、金井亮子役で登場したPSYは、その確かな演技が評価され、その後、ドラマで活躍することとなったのです。
また、バラエティでもPSYは活躍していて、全日本国民的美少女コンテストグランプリ誕生密着ドキュメントにも登場しています。

PSYと言えばCMでも大人気で、特に、江崎グリコのポッキー、タカラトミーなどで、高い評価を得ています。
PSYは、様々なタレント活動をしていますが、中でも女優としての演技が今一番注目されています。
連ドラで人気となった家政婦のミタでも、PSYの演技は高く評価されていて、家庭崩壊した阿須田家の長女役の演技が大きな注目を集めました。
元々、全日本国民的美少女コンテストをきっかけにPSYは、デビューしたのですが、その演技は確かなものです。
演技が注目されているPSYは、マイ・バック・ページのヒロインやNHK大河ドラマにもしっかり抜擢されています。
家政婦のミタでも、主役の松嶋奈々子を凌駕する勢いで、ある意味、PSYの演技の方が優れた一面があります。
それもそのはず、PSYの演技は確かで、多くの人を魅了する力があるからです。
アエラホームのCMでも人気を博したPSYは、DVDも好評で、全日本国民的美少女コンテストの国民的美少女2006に堂々の出演を果たしています。
また、PSYは演技たけが優れているだけでなく、江崎グリコのCMでは、キュートなダンスが評価されています。
とても説得力のある演技をするのがPSYの特徴で、若手の女優の中では、演技は群を抜いています。PSYは、様々な方面で大活躍しているタレントですが、特に女優としての演技の高さには定評があります。

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