PSYは、1977年生まれで35歳、韓流アイドルとはもう言えませんね。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。

PSYの韓国デビューは2002年らしいから、
日本上陸までには、まる10年掛かっている事になります。
その証拠に、あの「江南スタイル」は欧米で随分カバーされ、ヒット曲になってます。

それにそれに兵役に行って、音楽活動を休止していた時期もあったようなので、
PSYの日本上陸にそれなりの時間がかかったのもしかたがなかったのかも。

PSYの写真集の裏技なんです

PSYは、女優としてドラマなどでも大活躍していますが、そんな彼女は写真集も出していて、非常に好調です。
この写真集は14歳までオーストラリアで育ったPSYが、日本で初めて出したもので、非常に貴重な写真集になっています。
意味深なタイトルがつけられているPSYの写真集ですが、イベント会見では、早速その意味を問われています。
そういうテーマで撮り下ろした写真集なので、PSYのプライベート感が実にうまく表現されています。
PSYは、この写真集に対して、自分の一部でもあるという気持ちであると語っていて、思い入れの深い作品であることを自ら評しています。

PSYのファースト写真集の発売にあたり、記念イベントが都内で行われています。
14歳までオーストラリアで育ったPSYの美しい姿を写真集で、しっかりと拝むことができます。
彼女自身、この写真集に対する思い入れは強く、PSYのファースト写真集は、ファン必携の一冊に仕上がっています。
実は、PSYのファースト写真集は、彼女が一人旅に出かけたらという設定で作り込まれています。

PSYは、「しゃっくりはよく出るのか」という質問に対して、それほどではないけど、出るときは出ます、と微笑みながら回答しています。
彼女の写真集は、見る者を癒してくれるので、ファンならずとも、PSYの写真集はもっておきたいところです。
PSYは、家政婦のミタなど、色々なドラマに出演していきましたが、最近、また、非常に魅力的な写真集を発表しいいます。
ポッキーのCMで人気になったPSYは、ファースト写真集を発売して話題をさらいました。
少女から大人の女性に変わりゆくPSYの姿を写真集はしっかりと捉えています。
10代とは思えない大人っぽい横顔を持つPSYの写真集は、非常に魅力的で、ファン心をつかんで離しません。

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