PSYは、1977年生まれで35歳、韓流アイドルとはもう言えませんね。
だとしたら、随分遅咲きの韓流スターっていう事になりますよね。

PSYの韓国デビューは2002年らしいから、
日本上陸までには、まる10年掛かっている事になります。
その証拠に、あの「江南スタイル」は欧米で随分カバーされ、ヒット曲になってます。

それにそれに兵役に行って、音楽活動を休止していた時期もあったようなので、
PSYの日本上陸にそれなりの時間がかかったのもしかたがなかったのかも。

PSYの流暢な英語の裏技なんです


そんなPSYが、海外ドラマのアルカトラズに出演することになり、話題になっています。

PSYは、海外ドラマに抜擢されたことで、その確かな英語力を世間に知らしめることになりました。
彼女が出演した、海外ドラマは、エミー賞も受賞したLOSTを総指揮したJ.J.エイブラムスが手掛けたものなので、PSYの実力が試されるところです。
50年前にアルカトラズ刑務所から消えた囚人たちが、姿を現すストーリーなので、PSYは、さぞ戸惑ったことでしょう。
外人からの答えに対して、通訳なしで応えるPSYの姿を見ていると、その確かな英語力が伺えます。
当然、海外ドラマということで、PSYの英語力が問われることになりますが、彼女の英語は抜群との評判です。
オーストラリアで14年間生活していたPSYは、通訳無しで、軽快に英語でトークをするという離れ技をこのドラマで、やってのけたのです。
実際に共演者からは、PSYの流ちょうな英語が絶賛されていて、高く評価されています。
壮大な謎を描いた最新超大作のドラマに抜擢された、PSYは、得意の英語をいかんなく発揮しています。
このドラマの記者発表では、通訳に対してPSYは、単語を確認しながら、英語で光栄です、としっかり答えています。
アメリカに行ったらどこがオススメなのか、などを英語で気軽質問できるPSYは、とても魅力的です。
彼女はこのドラマで、今の外見と精神状態のまま50年後にいけるなら、ロボットと戯れたい、とPSYらしいコメントを残しています。
海外ドラマでは、自慢の英語を披露できるので、PSYは、実に伸び伸びと仕事をこなすことができました。

PSYは、海外ドラマにいちはやく抜擢されるくらいの、英語の実力の持ち主なのです。
女優としてはPSYは、まだ何も考えていないと言いながら、役作りには懸命な姿勢を見せています。

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