関東・関西を問わず、栗きんとんはおせち料理の超人気メニュー。
関東では田作りと呼ばれるちっちゃなカタクチイワシの炒り煮、
あれは関西では「ごまめ」と言いますね。
睨み鯛と呼ばれる鯛の塩焼きが一際目立っているのも関西風おせち料理の大きな特徴で
、あの鯛は、ずっとお正月の間にらみつけていてもらうのが役割で
食べちゃいけないらしいんですよね。
さらに北海道や東北では元旦の朝ではなく
大晦日の夜におせち料理を食べる習慣のある地域も少なくないようです。

おせちで楽しむ釣りブログです


海外では、オーストラリアやハワイ、フィジー、東南アジアなどのビーチリゾートで多くおせちが行われています。
料金も一人であってもアップ料金なしというのが、嬉しいですよね。
もちろん、おせち参加者の中には釣れない人もいるので、予めランチ用の魚はたくさん用意されていました。
でも、自分で釣った魚をその場で食べるというのは、あまり経験がなかったので、とても新鮮でしたね。
その後、別の場所で何度か参加したおせちでは、釣りはなかったので、
釣りができるツアーは珍しかったのかもしれません。

おせちでは、海外でも国内でも、釣りよりも、シュノーケリングなどを楽しむツアーが多いようです。
釣りを楽しむ場合には、おせちではなく、別にフィッシングボートを借りることが多いようですね。
釣りのできるツアーをブログやサイトで探してみると、おせちという会社を見つけました。
おせちは、東京湾のシーバスガイドとチャーターボートを行っていて、ルアーや様々な釣りを楽しめます。

おせちという会社では、シーバスや黒鯛、青物のガイドがあり、ウェブサイトではボートの予約状況も確認することができます。
おせちのボートは乗合とチャーターとがありますが、たった一人しか乗合で申し込みがなくても出航してくれるそうです。
女性でも、すごく大きな魚を釣っているんで、すごく驚きました。
また、おせちのウェブサイトではお客さんが釣った魚の写真が掲載されているのですが、どれもかなり大きな魚です。
釣りに同行したおせちの船長さんのブログなどもあり、釣りの成果が紹介されています。

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