これまではただ単に写真付きのブログであったのを、そのメッセージの部分を五七五にして、
写真俳句ブログにしているでしょう。
その写真俳句で日々の季節感や思いを綴るのは、実に楽しいものです。
実際「写真俳句ブログ」というコミュニティーサイトもあってね、誰でもが無料で簡単に参加出来ます。

ポインセチア - 重翁の写真俳句&紀行 - Yahoo!ブログの裏技です

我家の玄関に、クリスマスの飾り物と一緒にポインセチアが置かれている。また、会社が入っているビルには、二ヵ所の玄関脇に、ポインセチアが置かれている。ビルでは、合コンならぬビルコンも開催されている。 原産国のメキシコで、「ノーチェ・ 
いつ消えるかもしれない身辺の愛しきものたちと一緒に生きる自分のための子守歌;A lullaby for myself living with Beloved Ones which may be disappearing and are yet surrounding me;
昨夜は、東京の都心でも初雪を観察したらしいですが、東京で飲んで帰る時も全く解りませんでした。冬の新潟の最終回は、金沢の兼六園で冬の風物詩として有名な「雪吊」にします。そろそろ雪吊が、役に立ちそうです。
いつ消えるかもしれない身辺の愛しきものたちと一緒に生きる自分のための子守歌;A lullaby for myself living with Beloved Ones which may be disappearing and are yet surrounding me;
あちこちに枯尾花があり、日の当たり方によっては、綺麗に輝いている。天気の良い日には、寂しさも感じない。芒の種類は、一万種らしいが、枯れ方も色々で、美醜もある。我々も、綺麗に枯れて行きたいものである。 枯芒というと、森繁久彌の 
二泊三日で、四十年近く暮らした、新潟県の糸魚川に行って来た。月曜日は、少し寒波も残っていたが、一昨日、昨日は、比較的穏やかであった。三回に分け、冬の新潟を投稿します。 越後湯沢、十日町辺りの豪雪地帯の積雪は多いが、海岸 
いつ消えるかもしれない身辺の愛しきものたちと一緒に生きる自分のための子守歌;A lullaby for myself living with Beloved Ones which may be disappearing and are yet surrounding me;
明日香に来たならこの場所に立つのが、まほろばの定番になっている。この場所から何回も撮影したが、目の前の荒れている大根畑を見るのは淋しい。畑仕事をしているお
当方見真録. 鳥や風景、正法眼蔵とコラボなもの、写真俳句、なんでもありの写真メモです. お気に入りの人に登録/削除. 全体表示. [ リスト ]. < 秋の蝶(写真俳句) · 赤とんぼ(写真俳句) > 
夏の思い出 〜 まいまいクラブケータイ写真俳句^^v 〜. すずかけ入所中に覚えた・・. まいまいクラブケータイ写真俳句への投句です. 先生の評がいただけないのがほとんどでしたが. なんと! 銀!賞!! も頂くことができました。 ・・・どうぞご覧 

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