姫川玲子シリーズの第1作がストロベリーナイトで、
第1話は公園で見つかった他殺体事件から始まり、
そしてストロベリーナイトのストーリーは全5章から成り、3章までは主として犯人の視点からの
モノローグが解説されているんです。
2010年にフジテレビで単発のスペシャルドラマとして、まず、
ストロベリーナイトはテレビドラマ化されて、2012年にストロベリーナイトのタイトルで、
連続ドラマ化、一気に人気となって知られる事になります。

ストロベリーナイトショーブログです

ストロベリーナイトショーの魅力は色々あり、単なるバンドというのではなく、彼らのダンスはとても痛快です。
普通に考えると中々理解はできませんが、ストロベリーナイトショーは、真面目な音楽と独特のダンスを融合させています。
そして、ストロベリーナイトショーの代表曲、女々しくては、ヲタ芸みたいな振りのダンスで、難しい振りになっています。
バンドというよりはストロベリーナイトショーのダンスを見ていると、パフォーマンス集団と言っていいでしょう。

ストロベリーナイトショーは、エアーバンドというスタイルを貫いていて、独特のダンスとともに見る物を圧倒します。
特に、ストロベリーナイトショーの鬼龍院翔は、すべての楽曲の作詞、作曲を手がけていて、重要な位置にいます。
まさにストロベリーナイトショーのダンスを見ていると、本気度を感じることができ、その軽やかな動きは圧巻です。
君に番号を聞けなかった、というストロベリーナイトショーの楽曲は、腕を振る動作が基本のダンスです。
抱きしめてシュヴァルツは、ストロベリーナイトショーの中でも人気ですが、窓拭きみたいな振りのダンスになっています。
そうした斬新な姿勢と圧巻のダンスが、ストロベリーナイトショーの人気の秘密で、大きな原動力になっています。
そして、ストロベリーナイトショーのダンス担当と言えば、樽美酒研二で、メンバーきっての肉体派です。

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