事務職に従事するにあたって何か必要な資格とか、そういうものはあるのでしょうか。
簿記とはいっても、私が事務職をやっていた頃には、そういう資格はとりませんでした。
事務職はコンピュータを主に使うので、そういう資格もあるといいですね。
事務職というと、誰にでもできる楽な仕事というイメージがあるかもしれません。
聞いた話では、事務職でも簿記や英検やTOEICの資格も持っていた方が良いという事です。
ちなみに私は事務職でしたが、ファイナンシャルアドバイザーの資格を取らされました。
事務職は競争率が高いので、必要な資格は持っていた方がいいみたいです。

事務職日記とは


頑張りますよ、アラフォー主婦の事務職日記、皆さんもぜひ応援して下さいね。
だから、子供たちが中学に入ったら、絶対事務職をしようと思っていました。
今は近所の小さな工務店で働いているのですが、子供ももう大きくなりましたし、少し大手の企業に事務職をしたいのです。
その点私なら、慌てなくてもじっくり就職先を探せますし、今より金銭的な条件の悪いところはそうはありません。
これから自分と同じように事務職を試みられる方に参考にしてもらえるような情報を掲載していけたらと思っています。
これからは帰宅が少々遅くなっても大丈夫ですから、電車やバスに乗って、遠方の会社へも通えます。事務職を志すに当たり、日記としてこのブログを書く事にしました。
やはり主人の事務職にはメリットも大きい換わりに、デメリットも大きいですからね。
そう思うと、人のブログやサイトを読むのもいい勉強になるし、とても楽しく感じます。
やはり経験とそれに伴うスキル、これが事務職者の売りだと思いますね。
書類や面接で誤魔化したところで、そううまく行くとも思えませんしね。
だったら、最初から、自分は事務職を希望しているという事をしっかりとアピールした方がいいと考えます。
事務職者の最大のネックは年齢、しかし、こればかりはどうする事も出来ません。
自分の書いた事務職日記も、こんな風に参考にしてくれる人がいるのかなぁ、なんて思ってね。
自分のための日記が同じように事務職を考えている人の役に立てば、これほど嬉しい事はありません。
個人商店はある程度我儘も聞いてもらえますし、気楽でいいのですが、何だかよそのお宅に一人だけ他人が入りこんでいるようで、ずっと居づらい部分はあったんですよね。
取り敢えず、事務職で入れる会社があれば入ってみる価値は十分あると思います。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS