話題の事務職のイメージ

事務職ですが、給料がどれくらいかを知ったところで、わたしの生活には影響ありません。
そうなると、事務職の給料がいかほどのものか、気になるのが人情というものです。
もちろん、事務職といっても、勤め先や役職、経験年数によって変わってくるでしょうが。
特に、高い給料をもらっているような事務職にはつらく当たったりするとか・・・冗談ですが。
そうですね、事務職の平均的な給料というように言い変えてもいいのですが。
また、わたしがこれから転職して、事務職になろう、などと考えているわけでもありません。
困りましたね、興味はあるのに事務職の給料について知ることができないのです。
それでも、やっぱり人さまの給料は気になるし、特に大変そうな事務職のことは、何か気になるのですよ。
給料についてあれこれ詮索されるのは、事務職のみなさんにとっては迷惑かもしれませんが。

事務職に対して、「あなたの給料はいくらですか」と直接インタビューはしません。
そんなことをしたら本当に迷惑でしょうし、知人に事務職がいないので聞けません。
そういうわけで、事務職の給料がいかほどであっても、わたしの生活にも人生にも影響しないのです。
いや、わたしがホテルに宿泊したとき、事務職に対する態度に影響が出るかもしれませんが。
しかしそんな給料の調査のためにわざわざ事務職になるというのも、ご苦労な話です。