税効果会計の実務講習を受けるに当たり、
まだ新米OLの私は一般経理の講座から受ける事になってます。
税効果会計の実務を行う上で、必要になる様々な経理内容が説明されるそうみたいです。
税効果会計の実務講習に関するブログやサイトを読んでいるうちに
この2つのセミナーの重要性が解って来ました。
そして、社長が私になぜ、税効果会計の実務講座を受けさせる事にしたのかと言う事なんかも・・・

高い金利で税効果会計なんです


ちなみにオリックス信託銀行のダイレクト預金は300万円以上1,000万円以内なら金利が0.70%なので、税効果会計におすすめです。
新生銀には、短期の満期預金があり、これは2週間で0.4%もの金利がつくので、税効果会計をする人は見逃せません。
ジャパンネット銀行やイーバンク銀行も税効果会計におすすめで、通常金利が1年で0.4%台になっているからです。
また、住信ネット銀行の円定期預金特別金利キャンペーンなら、1年で0.83%の金利がつくので、税効果会計に最適です。
新規口座限定ですが、とても金利が高いので、税効果会計をしようと思っている人は、利用しない手はありません。
ただ、こうした高い金利のキャンペーンは、大きな預入れ額が必要なので、資金の少ない税効果会計には向きません。
シティバンク銀行は、今、円定期預金キャンペーンをしていて、半年手で0.8%の金利がつくので、税効果会計をする人は急ぎましょう。

税効果会計をする際、新規口座開設を面倒くさがる人がいますが、金利のことを考えるとそうした手間は我慢しなければなりません。
財形貯蓄にも金利はつきますが、預け入れ先によって金利は様々なので、税効果会計をする時は、吟味しなければなりません。
預け入れ先の金融機関や金融商品により、貯蓄限度額や金利が異なるので、税効果会計で利用する前に、商品の内容をよく確認しなければなりません。

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