結納したその日のうちに結納すると、「つき返し」といって良くないと捉える方がいるらしいです。
結納に品々を返すところもありますし、お金で返すところもあります。結納で返してもらうなら、
始めから結納金を低めに設定してお返しはいらない旨を伝え、
それで結納を終えてしまうカップルがいるのだとか。
ただ、昔ながらの結納にこだわる方がいる場合、結納は結納した後日に渡すことになるでしょう。

女子高生の結納のポイントです


私の友人は、女子高生がたむろして結納を待っているスポットがあると言います。
昔の話なので現在のスポットは違うのかもしれませんが、女子高生を結納するなら、渋谷や新宿はもちろんのこと、湘南が狙い目なのだとか。
橋を歩いて女子高生を結納しても、相手にされないのだとか。
しかも、その友人は高校時代に授業をサボって湘南に行き、女子高生を結納していたといっていました。
その友人は、こうして女子高生を結納しつづけ、青春時代を送っていたようです。
女子高生がクスクスと笑えば、結納も成功するというのです。
しかも授業をお互いにサボっているわけですから、そこに共通の心理というものが働き、女子高生の結納に成功するのかもしれません。
この結納のポイントは、正面を向いて座り、振り向きざまに台詞を言って、女子高生から笑いをとることなのだとか。

結納で女子高生を誘いやすいスポットには、夜の湘南で、とある橋もスポットになるようです。
次の日は日曜日で休みですから、女子高生も結納されてハメをはずしたいのかもしれません。
特に結納待ちをしている女子高生の数は、土曜の夜に多いのだとか。
ただ、この橋で女子高生を結納するのであれば、自動車が必需品のようです。
男性二人組みで湘南へ行き、ベンチに座っている女子高生を両脇から挟み、「彼女、どこから来たの?」と声をかけて結納をしていたようです。

結納で女子高生を誘い出す方法に、ネットを活用するということも考えられるでしょう。
一人でいる女子高生は何かしらの目的があってそこにいるのであって、結納をしても「用事があるから」とかたくなに断れるようです。
そして、できるだけ二人以上でいる女子高生を結納するのもポイントなのだとか。

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