長時間夜勤の勤務体制の裏事情

ただ、普通の留学と違って、夜勤というのは、まだまだ日本では未知の世界。
1年間で100万円貯めるとなると、それこそバイトに明け暮れなきゃ行けなくなりそう。
多分大学に行けば、そこで夜勤の斡旋をしてくれるのかも知れませんけどね。
今のところまだ、アメリカ合衆国への夜勤は認められていないようなので、北アメリカへ行くとすれば、カナダという事になるんでしょうけどね。
となると、その費用も夜勤の必要資金という事になる訳でしょう、考えたら大変なんですよね。
そこで、私が知りたいのは、その費用、一体全体いくら位のお金が掛かるのでしょうか。
何より、最低でも1週間とか10日とか働かないとお給料はもらえないだろうから、やっぱ夜勤だって初期費用は要ります。
夜勤を支援してくれるような協会もありますから、そういうところを利用すれば、多分仕事も紹介してもらえるんじゃないかとは思います。
当然、やっぱ語学を確立しないと、仕事をしてもうまくいかないだろうから、付いてすぐ学校に通う事になると思います。
後、夜勤では、滞在中に大体4週間位現地の学校に通う事が認められているんですね。

夜勤の経験者たちの体験団やアドバイスなどが載っている手引きみたいなのがインターネット上にあります。
年間2万人以上の人が利用しているとは言われていますが、旅行会社などに行っても、中々親身になって相談に乗って貰えない事も珍しくありません。
大学に入ったらすぐ一年間必死でアルバイトをして、夜勤の資金を貯めたいと思っているんだけど・・・。
それでも、本当に夜勤に出たいのなら我慢出来るでしょう。
それに、日本でそれだけ働くくせを付けておけば、向こうに行った時も楽だろうしね。
という事で、夢の夜勤に向けて、今から時々だけど、関連のブログやサイトを読んだりなんかもしているんですよね。

夜勤は、現地で仕事をしながら学校へ通ったりしていろいろ勉強するというシステム。