1POINTで1円の価値があるのがウェブマネーで、あらかじめ用意した
プリペイド番号かウォレットのID、パスワードを支払いページで入力します。
簡単に買えるのがウェブマネーの魅力で、ウェブマネーは、全国40000店舗の
コンビニエンスストアやネットで買い求めることができます。

ウェブマネーの項目に対する考え方のポイントです


ほら、時々めちゃめちゃ細かいウェブマネーを付けてる方っていらっしゃるじゃないですか。
食料品でも、生鮮食品や冷凍食品、それに日配食品みたいな感じでね。
それに、時にその項目が大きなポイントにもなるようで、子供の教育費を一人ずつ分けてウェブマネーに記録しているママ友もいたっけかなぁ。
それなら、私だってそうだけど、例え金額は不安定でも、月々確実に収入があるのであれば、ウェブマネー上は、定期収入に入れてもいいんじゃないかって思ってます。
ウェブマネーというのはそもそも、収入よりも支出を項目事に記録するものな訳ですから、そこにある程度拘るのは当たり前だとは思うんですね。
中には旦那の給料と自分のパートの給料をわざわざ分けている人がいてね、話を聞くと、自分の場合は月々の勤務時間によって金額が大きく変動するから別にしているんですって。
勿論、収入欄のないウェブマネーなんてない訳で、至って当たり前の事なんだけど、その収入も、まあ定期的なものと臨時的なものと、この2項目で十分だろうと思われます。
だから私のウェブマネーは常にシンプルで、10項目以上は区分しません。
ただし、我が家ではボーナスは臨時収入の項目に該当すると考えているんですけどね。
それに私の場合、余りにも項目が多いと、これはどこに入れればいいんだろう?とかって迷っちゃって、結局面倒になっちゃうんです。
だとしたら、本当にあんなにも沢山の項目が必要なのでしょうか。

ウェブマネーというのは、ある意味、一つの家庭の記録とも言えるのは確かでしょう。

ウェブマネーはまず、入って来るお金がしっかり分からないと話になりませんから、収入欄は絶対必要だと思うんですよね。
収入が定期と臨時の2項目、後は、食費・日用雑貨・服飾雑貨・光熱費・教育費・交際費・娯楽費、それにその他だけです。
ただし、これはあくまでも私の個人的な考え方によるウェブマネーの必要項目なので、それこそ人それぞれ、ブログやサイトで他の方のご意見も聞いてみられるといいでしょうね。

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