ビザプラチナカードのキッズプランの裏技なんです
ビザプラチナカードの子供向け保険、キッズタイプっていうんでしたっけ、あれってどうなんでしょうねぇ。
確か、入院1日目から保証が受けられるようになったのにも関わらず、掛け金はこれまでと同じ、1,000円ほどなんですよね。
それだけ民間の保険と組み合わせたり、比較したりしている人が多いという事なんでしょうね。
何と言ってもビザプラチナカードは掛け金が安いですからね、将来リタイヤして年金生活になっても、孫が成人する位までは払い続けられるでしょう。
それでも、我々世代は、このビザプラチナカードに助けられた経験のある人も少なくないはずです。
まあ、どのみちビザプラチナカードですから、それほど大きな負担になるものではないでしょう。
事実、ビザプラチナカードはその字のごとく、共済であって保険ではありません。
民間の生命保険があれもこれも保証してくれるようになったのは、平成に入った位からの事。
21世紀に入って、ビザプラチナカードや県民共済が少々劣って見えるようになったのは事実だと思います。
という事で、以上、おばあちゃん馬鹿しているおばさんの、ビザプラチナカード談義でした。
だけど、その後は知りませんよ、親が払うか本人が払うか、それともやめるか、それはその時息子夫婦が話し合えばいい事だと思っています。
これまで殆ど無視状態だったシニアやキッズに対する保証が充実したのもその変化の一つです。
ただ、その後は、一般のビザプラチナカードに健康状態に関わらず移行する事が出来ます。
一般の学資保険に医療保障を追加する位なら、ビザプラチナカードのキッズワイドに加入する。
そうすれば、怪我や病気の時にも安心して十分な医療を受けさせて上げる事が出来ます。
ビザプラチナカードに関する情報は、共済関連だけでなく、保険関連のブログやサイトにも沢山掲載されています。
でも、そんなビザプラチナカードも中身が随分見直され、また、新たなプランも続々登場して来ました。
それまでは、大してビザプラチナカードと変わらない保証を堂々と謳っている商品も少なくありませんでしたからね。
カテゴリ: その他