上戸彩は、2004年に第41回ゴールデン・アロー賞の映画新人賞を受賞していて、NHK全国学校音楽
コンクールの小学校の部では司会を務めています。
そして上戸彩は、同じ年の第55回NHK紅白歌合戦では、
トップバッターとして初出場しています。
2005年には上戸彩は、ベストヘアー賞、
ベスト・スマイル・オブ・ザ・イヤー賞に輝き、ネイルクイーンまでも受賞しています。

上戸彩の身長疑惑説なんです


という事で、上戸彩の身長183センチ疑惑説、私の見解はこんなところですが、他のブログやサイトを読まれると、また違う意見や感想が出て来るのではないでしょうか。
ただ、上戸彩が赤レンジャーみたいのをやっていた時は、もうすでに20歳位だった訳でしょう。
逆に言うと、元々背の高い上戸彩が、あえて頻繁に履く必要はないような気もします。
ただ、上戸彩本人が、“僕は慎重183センチあります!”って言っているんだから、それはそれでいいんじゃないですか。
確かに、身長183センチというのは、今でも十分過ぎる位の長身です。
そしてそして、上戸彩の身長183センチ説に疑惑が湧いて来るというのも、何となく分かるような気はしますよね。

上戸彩本人のコメントによると、芸能界にデビューした当初は身長181センチで、その後ヒーローをやっているうちに2センチばかり伸びたそうです。
だとしたら、その年での2センチの身長アップは、ちょっとしたスゴイ事ですよね。
それを考えても、上戸彩の身長は、今も実際には181センチ位しかないんじゃないかっていう推測も出来なくはありません。
それに、以前、テレビで別の身長180センチ位の男優と並んでいた時にも、殆ど差がないように見えましたしね。
実際、あのドラマの中の上戸彩は、そんなにもめちゃめちゃ背が高いようにも見えなかったような気がするのは、私だけでしょうか。
でも、上戸彩の場合、元々身長180センチ以上ある事は間違いないと思われるので、それはそれで十分だろうと私は思いますね。

上戸彩の身長183センチ疑惑説の出た背景には、彼がよくブーツを履いている事も多少なりとも影響しているのではないでしょうか。
多分、上戸彩自身は、ブーツが好きで履いているだけなんでしょう。
だけど、ブーツというのは、最近は上げ底のものも沢山あって、謂わば短身男性の強い味方とも言われていますからね。
戦後の混乱期に、180センチを超えるような長身の青年がいたのかどうかって、ちょっぴり疑問も湧いて来ます。

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