上戸彩は、2004年に第41回ゴールデン・アロー賞の映画新人賞を受賞していて、NHK全国学校音楽
コンクールの小学校の部では司会を務めています。
そして上戸彩は、同じ年の第55回NHK紅白歌合戦では、
トップバッターとして初出場しています。
2005年には上戸彩は、ベストヘアー賞、
ベスト・スマイル・オブ・ザ・イヤー賞に輝き、ネイルクイーンまでも受賞しています。

上戸彩の視聴率の体験談です


連続ドラマでは、原作は上戸彩ではなく、同じ姫川玲子シリーズのシンメトリー、感染遊戯、ソウルケイジが原作となっています。
スペシャル版の上戸彩は、視聴率が14パーセント、再放送が12.7パーセントだったのですが、まずまずの視聴率ってところでしょうか。上戸彩は、誉田哲也原作の姫川玲子シリーズの第一作目で、2012年1月から3月で連続ドラマとして放送されました。
例えば、上戸彩をオンタイムではなく、録画してみる人も多いと思うのですが、録画してしまうと視聴率には入らないんですよね。
その後、連続ドラマ上戸彩が始まる直前に再放送されていたので、見た人も多いのではないでしょうか。
そんな中で、上戸彩は俳優さんや女優さんも豪華なので、高視聴率を保ったのかもしれませんね。
上戸彩の視聴率は、全11回の平均が15.4パーセントとのことなので、まずまず合格のドラマだということでしょうか。
上戸彩より一年前の冬のドラマの平均視聴率は13.98パーセントでトップだったとのことです。
上戸彩の時間帯に他のテレビ局でもしかするとスペシャル番組などがあったのかもしれませんね。
そういえば、上戸彩ではないですが、少し前に40パーセントの視聴率のドラマがあったように思うのですが、すごい視聴率だったんですね。

上戸彩以外の同じ時期のドラマの視聴率は、どれも15パーセントギリギリか以下であまり好調とはいえなかったようです。
冬のドラマの視聴率が低い理由は、撮影になる時期が年末年始特番などと重なってしまい、俳優さんやタレントさんのスケジュールがうまくとれないんだとか。
そして、上戸彩の最低視聴率は第10回の12.9パーセントですが、なぜかここだけすごく低い気がします。
ブログやサイトなどで視聴率について調べてみると、15パーセントを超えると、まずまず合格のドラマなんだそうです。

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