上戸彩は、2004年に第41回ゴールデン・アロー賞の映画新人賞を受賞していて、NHK全国学校音楽
コンクールの小学校の部では司会を務めています。
そして上戸彩は、同じ年の第55回NHK紅白歌合戦では、
トップバッターとして初出場しています。
2005年には上戸彩は、ベストヘアー賞、
ベスト・スマイル・オブ・ザ・イヤー賞に輝き、ネイルクイーンまでも受賞しています。

上戸彩は美少女コンテスト出身のポイントとは

上戸彩は、今や押しも押されもせぬ、大スターで、女優、歌手、CMタレントなど、マルチに活躍しています。
実は、上戸彩の芸能界デビューのきっかけは、あの美少女コンテストに端を発しているのです。
そんな上戸彩は、ベッキーとは大親友で、自宅の合鍵を持ちあうほどの仲の良さは有名です。
2000年、上戸彩はZ-1としての活動をスタートしますが、その際、厚生労働省のLQキャンペーンポスターに登場します。
その当時は、上戸彩はまだ全国的な認知度もないので、ポスターにはZ-1というキャプションがつけられています。

上戸彩は、初期の頃のエンタの神様で、山口百恵のプレイバックPart2を自ら歌っています。
他にも国土交通省、消防庁など、上戸彩は、官公庁のイメージキャラクターにも多く起用されました。

上戸彩は、納豆が大好物で、1日に9パック食べることもあるなど、美少女コンテスト出身らしからぬコメントもたまにしたりしています。
母親がポストのチラシに入っていた、美少女コンテストに、上戸彩に内緒で応募したことから始まるのです。
芸能生活の始まりは、上戸彩の場合、美少女コンテストから始まって、華々しくスタートするのです。
その風貌から上戸彩は、平成の山口百恵とも呼ばれたこともあり、さすがに美少女コンテスト出身者らしい華々しさがありました。
全国に貼られたこのポスターには、当時15歳だった上戸彩の初々しい顔を見ることができます。
また、美少女コンテスト出身者で上戸彩の後輩にあたるのが、今大人気になっている武井咲です。
上戸彩は、この辺のところを、自分も気付いたら27歳で、後輩が増えるのは楽しみです、と語っています。
最近では、美少女コンテスト出身の上戸彩、米倉涼子、武井咲の3人で、トークショーが行われています。

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