着圧ソックスは1日24時間履き続けるのではなくて、昼間履いている場合は夜は履かないなどの、
足を休める時間を作ってあげることが大切なんですね。
夜間に着圧ソックスを履く場合、
寝ている時には足の血圧が下がるため、圧力の低いソックスを履く方がいいと言われています。
普通の靴下よりは少し値段の高い着圧ソックスもあるんですが、足のむくみやすい人は
試してみるのもいいかもしれませんね。

ウエッジソールの着圧ソックスのクチコミです


そんな中、ウエッジソール着圧ソックスは人気が高いといえるでしょう。
今回のお題はウエッジソールの着圧ソックスということですので、今回こそは大丈夫でしょう。
おばちゃんの脳みそでは、ウエッジソールの着圧ソックスでの外出は、介護なしには履いて歩けないと思うのです。
ですから、靴底がそういう形のデザインのつっかけのことを、ウエッジソールの着圧ソックスと呼んでおります。
私は着圧ソックス好きですが、残念ながらウエッジソールものは履きません、履けません。
ではウエッジソールの着圧ソックスがどのようなものか、ちとご紹介いたします。
ウエッジソールの着圧ソックスを履いてどうやって歩けるのだろうかと考えたのですが、愛用者に若い女性が多いところからその方法が判明しました。
もしくは足首に添え木をするとかして補強しておかないと危ないでしょ。
足首グキっとなってしまう人が多発して、ウエッジソール着圧ソックス保険なる商品も発表されるのではないかと危惧しております。

着圧ソックスだけでなく、ウエッジソールのサンダルというのも30年ぐらい前に一世を風靡したのをご存じでしょうか。
当時、六本木や渋谷のディスコではみんながこぞって履いていました。
試し履きをしてみたことがありますが、立っているのがやっとでした。

着圧ソックスにもいろいろな種類があるわけですね。
もしその頃に着圧ソックスがあったとしても、私はやっぱりサボ系のぺたんこスタイルで闊歩していたことでしょう。

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