着圧ソックスは1日24時間履き続けるのではなくて、昼間履いている場合は夜は履かないなどの、
足を休める時間を作ってあげることが大切なんですね。
夜間に着圧ソックスを履く場合、
寝ている時には足の血圧が下がるため、圧力の低いソックスを履く方がいいと言われています。
普通の靴下よりは少し値段の高い着圧ソックスもあるんですが、足のむくみやすい人は
試してみるのもいいかもしれませんね。

着圧ソックスバンドのクチコミなんです

着圧ソックスバンドという商品があるのをご存じでしたでしょうか。
ここまでして着圧ソックスを履く意味があるのでしょうか、とふと疑問に思ったりしてしまいました。
階段を降りるときに着圧ソックスだと音がうるさいわけですが、これを防ぐためのバンドなのだそうです。
それじゃせっかく気に入って購入したであろう着圧ソックスのデザインが変わってしまうではないのですか。

着圧ソックスバンドを使用している人を、私は今のところ見たことがありません。
着圧ソックスバンドは、パンプスやサンダルにも使うようです。
だとしたら着圧ソックスバンドはかなりの優れものとも考えられます。
こうなると着圧ソックスバンドではないわけですが、用途として成り立つのであれば、それはそれでいいでしょう。
靴箱にお蔵入りしているパンプスやサンダルが着圧ソックスバンドを使うことで復活するのであれば儲けものです。
着圧ソックスを履いて、バンドを足の甲のあたりに巻くのです。
買ったはいいものの、履いているうちに幅が広がってパカパカになってしまったり、痩せたらゆるくなってしまったパンプスとかに使用すると便利だそうです。
皆さんにも是非、この着圧ソックスバンドの装着図を見ていただき、自分だったらつけるかどうか想像を膨らませてください。
透明の着圧ソックスバンドは、ブラストラップの透明タイプのような感じで、必要だからつけているんだけど、付けてないふりしてるから黙っといてね、という存在。

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