年上の女性の経験談です
年上の女性ですが、わたしごときがそんなものを気にかけるのも、気が引けます。
なんといってもわたしはもてない男ですから、年上の女性とは無縁の人生を送っています。
こういう妄想の中だけの年上の女性で満足できるというのは、わたしの特権ですよね。
どこかの萌え美少女キャラクターと年上の女性を歩くという想像ができるのですよ。
どうですか、この想像力、いや、妄想力は、リアルな年上の女性をも凌駕するのです。
いや、年上の女性は好きでなくても、女性は好きですから、機械があれば夏でもデートしますが。
せっかくの萌え美少女キャラクターですから、年上の女性は秋葉原ですかね。
まるで、わたしの方が、年上の女性で幸せになっていないみたいじゃないですか。
・・・あれ、どうしてこんな夢のような年上の女性の話をしても、悔しいと思ってくれないんですか。
わたしは年上の女性に、もしかしたら一生縁がないかもしれない男なんです。
どうですか、こういう年上の女性は、オタクでない健常な人には思いつかないでしょうね。
秋葉原の街を散策し、オタク特有の年上の女性を楽しむという、なかなか個性的なプランです。
わたしが妄想の年上の女性で、こんなにうれしい感じになっているのに、どうして悔しくないんですか。
とにかく、こういう年上の女性もあるんじゃないかと、わたしは思っているわけです。
カテゴリ: その他