仮に女性の方が年上のカップルなら、5つ・6つの差でも年下男性を捕まえただのと言って、
結構注目を集める傾向が否めません。
それは結婚に、そして年の差婚に憧れを抱いている
40代・50台の女性が多いからなのかも知れませんね。男性が年上のカップルと女性が
年上のカップルとでは、年の差婚として騒がれる率はかなり違って来るようです。

年の差婚タレント万歳の裏技なんです


何はともあれ、年の差婚タレント万歳、これからの日本を担う子供たちをしっかりと育て上げていただきたいものですね。
他にも、つっちーこと土田晃之さんや山口智充さん、そして藤井猛さんと、いかにも家族を大切にしていそうなお笑いタレントがズラリ。
年の差婚という言葉を普及させ、定着させたタレントと言っても決して過言ではないでしょうね。
エンタメ情報にはてんで疎いうちの旦那なんぞは、彼らが年の差婚である事より先に、人気タレントである事すら知らないと言いますが。
確かに、中山秀行さんについては、“お父さんは日曜日も頑張ります!”なんていうキャッチコピーでテレビに出ていますから、良きパパタレントというイメージはありますよね。

年の差婚と言われる男性は、所謂愛妻家でもあり、別名“家事メン”などとも呼ばれるそうですよ。
そこで、そんなマイホームパパタレントの人気ランキングを見ていると、やっぱりつるの剛士さんが堂々の1位。
となると、スポーツ選手だって同じで、ガンバ大阪の遠藤選手のような素敵なパパプレイヤーが増えれば、もっと野球やサッカーのファン層も広がる事でしょう。
彼ら自らが開設する子育てブログは勿論、彼らの話題を取り上げたブログやサイトも多数あり、悩めるパパの良い参考になっているようですよ。
それと同時に、昔は家庭じみたところを見せないのがタレントの鉄則みたいな部分があって、家族すら人前に出さなかったものですが、今は芸能界も大きく変わりました。

年の差婚タレントの普及が、世の男性陣たちの子育てへの積極的な参加を大きく後押しした事は間違いないでしょう。
それに、特別若い世代ではなく、アラフォー世代の年の差婚タレントが多いと言うのも嬉しいところです。

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