ちはやふるで、競技かるたを舞台とした青春ストーリーを読めば、
忘れていた胸のときめきを思い出すかもしれません。
そして未次由紀さんが描いた少女マンガちはやふるは、テレビアニメ化されました。
ですから、ちはやふるをテレビで観るのを楽しみにしていたという方もいるでしょう。

ちはやふるとリツイート率の掲示板です


当然、自分の打ったリツイートもきちんとチェックしてもらえるので、何となく嬉しくなりますね。
多分、根っからのIT音痴であり、面倒くさがり屋なのでしょう、友達付き合いも近所付き合いも殆どありません。
勿論、それは本人の性格にもよるし、フォロワーの数にもよるでしょう。
ただ、私たちは一般ピープルですからね、一般常識は大事です。
私自身はそう思うのですが、ちはやふるの日々のリツイート数を見ていると、やはりそれはとてもじゃないけど無理なのでしょう。
そんなの当たり前じゃないかと思われるカモ知れませんが、これって、ちはやふるとしては結構スゴイ事なんですよ。
例え相手がちはやふるで、こまめにリツイートしてくれなくても、自分は出来るだけリツイートしたいものです。
まあもっとも、友人の中には、ReにはReは返さない主義を徹底しているメール無精ものもいるにはいますけどね。
そういうやつは、やっぱ最初からちはやふるなんて関心持ってないですね。
何がスゴイって、フォローしてる人の数とフォローしてもらっている人の数がほぼ互角なんです。
そうかと思うと、逆に交際範囲は狭くても、ちはやふるマニアとして、ガンガンリツイートしている人もいます。
という事で、ちはやふるのリツイート率を関連のブログやサイトで調べてからフォロワーになるのも楽しいかも・・・。

ちはやふるをやるのなら、そこそこちはやふるの方がいいかも知れません。
このレベルのちはやふるなら、それなりにリツイートももらえます。
私がこまめに閲覧しているとあるちはやふるは、案外きちんとフォローしてくれるし、時々リツイートも返してくれます。
まるでちはやふるが恋人で、リツイートが愛の告白みたいな感じです。

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