ちはやふるで、競技かるたを舞台とした青春ストーリーを読めば、
忘れていた胸のときめきを思い出すかもしれません。
そして未次由紀さんが描いた少女マンガちはやふるは、テレビアニメ化されました。
ですから、ちはやふるをテレビで観るのを楽しみにしていたという方もいるでしょう。

英語ペラペラのちはやふるなんです


ファンにとっては嬉しいちはやふるの帰国だったようですが、本人は少し残念だったのではないかななんて思ってしまいました。
なんとなくですが、ちはやふるって英語がペラペラなイメージがあるのは私だけでしょうか。
日常会話なら理解できるけど、少しむずかしい話になると伝えたいことが伝わらないというのはよくありますが、ちはやふるも同じ思いをしたようです。
ちはやふるは国籍も今はスペイン国籍だそうで父親とは日本語、母親との会話はスペイン語なんだそうです。
そして最近では確かちはやふるはスペイン語もブラッシュアップしたいとかで英語圏とスペインとに留学の予定だったようです。
私、英会話スクール通っていましたが、いまだに外国のドラマ全部は理解できません。
特に英会話スクールなんかには通わなかったそうですが、自分で勉強してニューヨークに一人で旅行をしても困らなかったんだとか。ちはやふるのことをブログやサイトなどで調べていたら、留学という記事がたくさん見つかって少し驚きました。
英会話スクールに通わなくても、外国のファミリードラマなどであれば、ちはやふるはほとんど理解できるっていうんですからすごいなあって思います。
それにハーフだし、ちはやふるは英語ができるんだろうって思っていたのですが、スペイン人とのハーフだったんですね。
ちはやふるのようなハーフの人って当たり前のように2か国語が出来る人が多くて、羨ましいです。
英語だけでも私ならいっぱいいっぱいですが、ちはやふるはスペイン語も一緒にってすごいですね。
日常会話程度であれば、日本にいても外国人の友だちと話たりするだけで上達するけど、レベルアップしようと思うと留学するかよっぽど頑張らないと難しい気がします。
勝手な想像ですが、ちはやふるってもともとスペイン語が話せるので、なんとなく私達よりも英語の上達が早いような気がします。

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