ちはやふるで、競技かるたを舞台とした青春ストーリーを読めば、
忘れていた胸のときめきを思い出すかもしれません。
そして未次由紀さんが描いた少女マンガちはやふるは、テレビアニメ化されました。
ですから、ちはやふるをテレビで観るのを楽しみにしていたという方もいるでしょう。

ちはやふるとリツイート率の体験談です


私がこまめに閲覧しているとあるちはやふるは、案外きちんとフォローしてくれるし、時々リツイートも返してくれます。
そんなの当たり前じゃないかと思われるカモ知れませんが、これって、ちはやふるとしては結構スゴイ事なんですよ。
まるでちはやふるが恋人で、リツイートが愛の告白みたいな感じです。

ちはやふるだからリツイートするというのではなく、メッセージをもらったら、返事を返すのが当たり前。
私自身はそう思うのですが、ちはやふるの日々のリツイート数を見ていると、やはりそれはとてもじゃないけど無理なのでしょう。
例え相手がちはやふるで、こまめにリツイートしてくれなくても、自分は出来るだけリツイートしたいものです。
多分、根っからのIT音痴であり、面倒くさがり屋なのでしょう、友達付き合いも近所付き合いも殆どありません。
まあもっとも、友人の中には、ReにはReは返さない主義を徹底しているメール無精ものもいるにはいますけどね。
超ちはやふるになると中々もらえないリツイートが、案外届く可能性が高いからです。
何がスゴイって、フォローしてる人の数とフォローしてもらっている人の数がほぼ互角なんです。
フォローしている著名人の数が実に40人を超えるという同僚もいて、もう暇さえあれば携帯を持っていますよ。
勿論、それは本人の性格にもよるし、フォロワーの数にもよるでしょう。

ちはやふるをやるのなら、そこそこちはやふるの方がいいかも知れません。
そういうやつは、やっぱ最初からちはやふるなんて関心持ってないですね。
自分自身がフォロワー2万人くらいのチョイ有名なアナウンサーとツイッターやっているから分かるんです。
当然、自分の打ったリツイートもきちんとチェックしてもらえるので、何となく嬉しくなりますね。

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