クリンチャーだとタイヤとチューブで振動を受けるので、チューブレスタイヤと違って
転がるだけでロスパワーが発生します。
クリンチャーの場合にチューブそのものが抵抗になるので、
それだけロスが大きくなるんですが、
その点、チューブレスタイヤはロスパワーが少なく済むわけです。
これは構造上の問題で、クリンチャーはチューブレスタイヤと違って、
タイヤ内に厚みも弾力も異なるチューブを内包しているからです。
こうした問題は、チューブレスタイヤとクリンチャーの
構造上の差によるものなので、しかたのないロスとして捉えるしかありません。

IRC初のシクロクロス用チューブレスタイヤ SERAC CX TUBELESSを ...の体験談です

国内各地で続々と本格なシーズン到来を迎えているシクロクロス。今回のインプレションではIRCがリリースした初の本格的シクロクロス用チューブレスタイヤ「SERAC CX TUBELESS」をテストした。ロード用チューブレスタイヤとMTBタイヤの 
バイクの後輪の横が裂けてきていて、駆動面もツルツルに近いので、自分で交換してみた。 ネットで購入したタイヤレバーはマイナスドライバーの先が広くなっていて少しカーブがある。 タイヤを外す時も装着する時も、ドライバーの軸みたいな所 
先日購入したチューブレスタイヤを装着しました。 まずはタイヤのビード部分を確認。 白い粉(多分、ゴムの剥離剤の残りと思いますが)、それを除去します。 触ってみると、結構粘り気があり、手で擦るくらいでは中々取れません。 そこで、子供に 
チューブレスタイヤのビードの内側が少しだけ破損しました(タイヤレバーにより)
自転車を含む二輪車用のタイヤ&チューブメーカとして85年以上の歴史を持つ国産ブランド、IRC。シクロクロス用チューブレス「SERAC CX TUBLESS」が新たに登場し、定評のあるMTB XC用タイヤ「MYTHOS XC」に近年シェアを伸ばしつつ 
なんでこういう事が起こるんだろう??っていうような些細なことなんだけど、ちょっと不思議な出来事が日常生活の中で起こることってありませんか?? いや、幽霊を見たとか、拾った宝くじが1億円の当りクジだったとか、起こり得る筈のない 
通勤路は交通量の激しい大通りなので、基本的に歩道を走行している。自転車走行可の歩道であるのは当然だが、歩道としては非常に広く、片側の歩道だけでもその気にな
街乗り用のリタノフ君の後輪がまたパンク。 ・・・何回目だ。。。と思ってたんですけど、原因追求の為。交換に至りました。 前回空気入れたとき、ビートがはみ出してたので、もうタイヤ自体が限界かな?と考えてました。 または野良猫が多いので 
昨日の夜は更新が出来なくて申し訳ございませんでした・・・。 今日は、いつも以上に更新しようと思います ではでは、一発目は 「 チューブレスホイール&タイヤ 」のお話。 タイヤの空気圧を減らしても速度
またしてもシーラントを入れたチューブレスタイヤで路上パンク修理することになるとは・・・しかもブルベの最中に( ̄▽ ̄|||) パンク お家に帰ってよく見たらザックリといってますのう。 これが普通のチューブドクリンチャータイヤだったら一気に 

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