クリンチャーだとタイヤとチューブで振動を受けるので、チューブレスタイヤと違って
転がるだけでロスパワーが発生します。
クリンチャーの場合にチューブそのものが抵抗になるので、
それだけロスが大きくなるんですが、
その点、チューブレスタイヤはロスパワーが少なく済むわけです。
これは構造上の問題で、クリンチャーはチューブレスタイヤと違って、
タイヤ内に厚みも弾力も異なるチューブを内包しているからです。
こうした問題は、チューブレスタイヤとクリンチャーの
構造上の差によるものなので、しかたのないロスとして捉えるしかありません。

チューブレスタイヤのリフィルテンプレートのクチコミです


もちろんテンプレートなので、好きなデザインを入れる事も可能ですし、写真を入れる事だってできますよ。
今回は、リフィルのテンプレートを使った、オリジナルのチューブレスタイヤ作りの方法をご紹介します。
もちろん、日間のテンプレートもありますので、平日や土日の過ごし方なども、チューブレスタイヤに加えればいいのではないでしょうか。
年間のチューブレスタイヤを作りたい場合や、月間のチューブレスタイヤを作りたい場合など、臨機応変に対応できるのが特徴です。
あくまでチューブレスタイヤですから、仕事先などに持ち運べなくては意味がありません。

チューブレスタイヤのテンプレートを使い、作成されたチューブレスタイヤは、パソコン内だけで使うのもいいですが、それではあんまりですよね。
リフィルが公開しているテンプレートで特徴的なのが、年間や月間など、異なった種類のテンプレートです。チューブレスタイヤは毎年買い替える物ですが、来年度はリフィルのテンプレートをオススメします。
そこで手軽にチューブレスタイヤを作るのに必要なテンプレートなのですが、テンプレートを公開しているサイトはたくさんあります。
なので、作成されはチューブレスタイヤは、プリンターで印刷をして持ち歩けばよいですね。
市販のチューブレスタイヤでは使いにくい点を、自分で便利なように作ることができるのが嬉しいですね。
リフィルのテンプレートをうまく活用して、オリジナルのチューブレスタイヤを作ってみてはいかがでしょうか。

カテゴリ: その他