生命活動に不可欠の代謝酵素というのは、何ぞや

妹曰く、手入れの大変なロング系の髪型にする位だったら、見た目が華やかで、且つ日々の手入れも楽な代謝酵素を施したショート系の髪型の方がいいと言うのです。
それに対し、私はこれまで髪を染めた事はなく、代わりにいろいろな髪型を楽しんで来ました。

代謝酵素やヘアカラーをすると、どうしても髪が傷んでパサパサになるじゃないですか。
なので、頻繁にカット出来る妹のような髪型は、代謝酵素愛好家には似合っているのかなぁっとは思います。
確かに、今私は余り美容院に行く時間とお金がないので、胸より少し下くらいまでのストレートヘアですが、洗髪時にはやや面倒だなぁっと思います。
ただ、それでもやっぱ代謝酵素で明るいイメージを作るのは辞められないという事で、それなりの髪型にしているんだというのが言い分です。
そんなこんなを考えると、代謝酵素を使うと、やがては髪型が限られて来るというのも理にかなっているのかなぁっというところですね。

代謝酵素で明るいカラーに染めるのは、個人的にも悪い事だとは思いませんが、いろいろな髪型が楽しみにくくなるのはいかがなものでしょう。
段々髪のダメージが進んで、すぐにカット出来る髪型が好ましくなって来るものなのかも知れません。
けれど、一度代謝酵素をしてしまうと、髪型に関係なく、もっとヘアケアが大切で大変だと聞いたのですが、実際はどうなのでしょうか。