何も食べなくても太るとか、ちょっと動いただけでは痩せないという人は、
基礎代謝が悪いんですよね。体温を上げる事で代謝を活発にする効果が得られます。

体温が上がれば基礎代謝が上がり、何もしなくても脂肪燃焼も出来る体質になれます。
体温を上げる事で少しでも基礎代謝を上げ、高い脂肪燃焼効果を得たいものですね。

私たちの身体は、体温が1度下がると免疫力が3分の1も衰えるそうなんです。
体温が高いと病気なんじゃなくて、体温が低いと病気なんですね。
体温を上げると、癌の予防効果にもなります。

体温を上げる食事の裏技なんです


そして体温を上げるための方法は色々ありますが、毎日の食事がとても大切なのではないかと思います。
りんごなど北国でとれる果物は体温を上げる効果がありますが、バナナやパイナップルなど南国の果物は体温を下げるので食べ過ぎには注意しましょう。
でも実はそれほど難しくなく、普段のお料理に体温を上げる食材をプラスするだけでいいんです。
どのような食材や食事が体温を上げるために効果的なのかをブログやサイトなどで調べてみました。

体温を上げる食事って特別な調理法があったりして難しいのかなと考えている人もいるかもしれませんね。
毎日の食事の際に使う食材を少し工夫することで体温を上げることができます。

体温を上げる食事では、食材だけでなく調味料も少しこだわってみるといいのではないかと思います。
体温を上げる効果のある塩はできるだけ自然塩を使ったり、また砂糖は黒砂糖やきび砂糖などを使ったりすることがお勧めです。
体温を上げる食材として有名なのは生姜ですが、野菜炒めやスープ、チャーハンなど普段の食事に少し加えるだけで、体がポカポカになります。
きゅうりやトマトといった夏の野菜は身体を冷やしてしまうのですが、自然塩をかけることでその作用を和らげてくれますよ。
毎日の食事に体温を上げる食材をプラスして、健康的な生活を送りましょう。
食事が適当だと栄養不足が起こり、お肌がボロボロになったり、不眠やむくみなどの症状を引き起こしたりもします。

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