実家では、風呂場の床にすのこを使っていたような記憶があるのですが、
風呂場をリフォームしたか何かで、すのこを使わなくなりました。
やはり湿気とかカビとか、そういったものを防ぐために、
すのこを使っているものだとは思うのですが、どういう理由で、
すのこを使ったり使わなかったり、という事になるのでしょうか。
すのこを押し入れに導入する・・・押し入れに入れたものが汚れてしまうよりは、
すのこによって湿気と汚れの両方から守ることが出来ますよね。
樹脂で作られたすのこが安いとか、樹脂のすのこのメリットをもっと調べましょう。

すのこの消臭対策の裏技なんです


ある程度気をつけていても、すのこの中は湿気やカビの温床になりやすい環境です。
勘違いしている人もいるかと思いますが、すのこを消臭するのに最初から芳香剤を使用するのは逆効果になります。
急な来客の時にやばい!なんて事がないように、普段からすのこの消臭対策を考えておきましょう。
まずは、すのこのにおいの元を何とかしないといけませんね。

すのこの消臭がしたいなら、まずはにおいの原因となる物を取り除く事が一番です。
すのこは、玄関を開けたらすぐに置いてある物ですので、誤魔化しがききません。
その時の私は単純に芳香剤を置けば、すのこのにおいは消えると思っていたので、まさかこんな事になるなんて思いもしませんでした。
においの元がすのこではなく靴自体だったとは…と驚いた覚えがあります。
すのこや玄関は、帰ってきて一番最初に通るところなので、ホワっとした優しい香りだとホッとしますよね。

すのこの掃除と消臭が済みましたら、ここでやっと芳香剤ですね。
すのこ用芳香剤もたくさん市販されていますが、アロマオイルなどを利用するのも良いと思います。
ところが、当然すのこは良い香りになる事はなく、今まで以上の悪臭を発生させてしまったのです。
特別、芳香剤を設置しなくても、すのこの上のスペースにお花を飾るだけで目でも香りでも楽しめると思います。
ネットやブログには、もっと詳しいすのこの消臭方法が載っていますので、是非そちらを参考にお試し下さい。

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