実家では、風呂場の床にすのこを使っていたような記憶があるのですが、
風呂場をリフォームしたか何かで、すのこを使わなくなりました。
やはり湿気とかカビとか、そういったものを防ぐために、
すのこを使っているものだとは思うのですが、どういう理由で、
すのこを使ったり使わなかったり、という事になるのでしょうか。
すのこを押し入れに導入する・・・押し入れに入れたものが汚れてしまうよりは、
すのこによって湿気と汚れの両方から守ることが出来ますよね。
樹脂で作られたすのこが安いとか、樹脂のすのこのメリットをもっと調べましょう。

玄関に置くすのこの注意したい点の口コミです


誰のおうちにお邪魔しても、玄関には必ずと言っていいほどすのこがあり、どうしても目が向いてしまいますよね。
簡単に言えば、すのこの扉が実質5cmしか開かなかったので、靴をしまう事が出来なかったのです。
すのことして置いてあったはずなのに、私の記憶では全く機能していなかったはずです。
玄関を入りすのこを見て、良くも悪くもその家の印象が決まるのではないでしょうか。

すのこと言えば、私が育った家は古い借家だったので備え付けの物ではありませんでした。
この頃、私の家に来た人は玄関やすのこを見て、一体どう思ったんでしょうか。
これがあまり綺麗ではなく、変なにおいがするようなすのこなら、ああ、この人は無頓着なのかなと、例えそうではなくても思ってしまうかもしれません。
すのこにも、ただの箱からいろいろ収納できるものまで幅広い種類があります。
金魚が暮らす水槽を置くためだけにすのこが存在していた気がします。
だから私の家の玄関には、いつも靴が所狭しと並べてありました。
それぞれのライフスタイルに合わせて、是非、マイすのこを見つけて下さいね。

すのこは大きい方がいいとは言え、ちゃんと機能していないのなら邪魔なだけで全く意味がありません。
私の家のように、アンバランスですのこではなく物置になってしまうのだけは避けましょう。
うわっ、汚い玄関!か、それともこのすのこ、意味ないじゃん!でしょうか。
何故なら、どういう理由でそうなっていたのかは分かりませんが、すのこの扉が玄関側ではなく、廊下側に向いていたからなのです。

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