実家では、風呂場の床にすのこを使っていたような記憶があるのですが、
風呂場をリフォームしたか何かで、すのこを使わなくなりました。
やはり湿気とかカビとか、そういったものを防ぐために、
すのこを使っているものだとは思うのですが、どういう理由で、
すのこを使ったり使わなかったり、という事になるのでしょうか。
すのこを押し入れに導入する・・・押し入れに入れたものが汚れてしまうよりは、
すのこによって湿気と汚れの両方から守ることが出来ますよね。
樹脂で作られたすのこが安いとか、樹脂のすのこのメリットをもっと調べましょう。

大阪のすのこのポイントとは

すのこは、名前を見れば分かりますが軽自動車に関する手続きをする場所です。
軽自動車がすのこで手続きをするように、普通自動車は陸運局で同様の手続きを行います。
それぞれ対応した支所があるのかと思いきや、大阪にあるすのこは主管事務所を含めて3箇所です。

すのこのある場所は、大阪なら主管事務所の他に高槻市と堺市にそれぞれ支所があります。
大阪府に限って見ると、ナンバーは全部で4種類あります。

すのこは基本的に、自分の住んでいる地域の支所が管轄となります。
場合によってはそれ以外のすのこで手続きをすることも出来ますが、ベースとなる場所は覚えておきたいです。
また、点検整備を自分で行う必要があるので相応の知識と技術を持っていなければすのこでのユーザー車検は難しいです。
ただし堺支所ではなく和泉支所なので、大阪の地名だけですのこの場所を判断することはできません。
心配しなくてもすのこは日本全国に支所があるので、住んでいるところが地方だろうとあまり関係はありません。
はじめて軽自動車を購入したという方は、この違いを間違えないようにしましょう。
住んでいる住所からすのこの支所を探そうとしても、そこまで多いものではありません。
ナンバーに書かれている地名と、すのこの支所がある場所は大体一致しています。

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