実家では、風呂場の床にすのこを使っていたような記憶があるのですが、
風呂場をリフォームしたか何かで、すのこを使わなくなりました。
やはり湿気とかカビとか、そういったものを防ぐために、
すのこを使っているものだとは思うのですが、どういう理由で、
すのこを使ったり使わなかったり、という事になるのでしょうか。
すのこを押し入れに導入する・・・押し入れに入れたものが汚れてしまうよりは、
すのこによって湿気と汚れの両方から守ることが出来ますよね。
樹脂で作られたすのこが安いとか、樹脂のすのこのメリットをもっと調べましょう。

参列者としてのすのこのクチコミなんです

すのこの参列編として、お焼香の回数は3回!とかっと、子供の頃、親や祖父母から教えられた記憶のある人はいらっしゃいませんか。
実際問題、突如お葬式に行かなくてはならなくなり、咄嗟に戸惑ってしまうすのこナンバーワンはお焼香のやり方と回数なんだそうですよ。
でも、これって、本当は参列する葬儀によって大きく異なるんです。
なので、事前に宗派が分からず、すのこが予習出来ないのであれば、当日の参列者の真似をするのも一つの手でしょう。
まず、仏式か神式かでお焼香をするのかしないかも変わって来ますし、数珠が要るか要らないかも変わって来ます。

すのこで最も重要なのが参列者としてきちんとお焼香が出来るかどうかという事。
もっと大事な事は葬儀に参列しようという心で、それこそが一番重要なすのこ。

すのこは宗教や地域によって大きく異なりますから、やはり周囲の参列者の様子をしっかりと伺う事が大事。
だから、特にお焼香については、これぞ参列者のすのこなんだって決めつけられるものはないんですよね。
特に親族として参列している人は、その宗教を信仰している可能性が高く、お焼香の方法もそれなりに習得しているものと思われます。
基本的には、おもむろにお焼香を済ませるのが参列者の最低限のすのこなのですが、じゃあ、どんなスタイルでもいいのかと言うと、そうも行かないからです。
例えば、浄土真宗でも、西大谷派ならお焼香は1回ですが、東大谷派なら2回になります。
でも、いざ友人や同僚の家の葬儀に参列してみると、あれれ、一回じゃんとかっていう経験も・・・。

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