実家では、風呂場の床にすのこを使っていたような記憶があるのですが、
風呂場をリフォームしたか何かで、すのこを使わなくなりました。
やはり湿気とかカビとか、そういったものを防ぐために、
すのこを使っているものだとは思うのですが、どういう理由で、
すのこを使ったり使わなかったり、という事になるのでしょうか。
すのこを押し入れに導入する・・・押し入れに入れたものが汚れてしまうよりは、
すのこによって湿気と汚れの両方から守ることが出来ますよね。
樹脂で作られたすのこが安いとか、樹脂のすのこのメリットをもっと調べましょう。

洗えるすのこの裏技なんです

すのこという犬や猫のトイレに敷くものがありますよね。
なんだかペットシートと呼んだ方がイメージしやすい気もするのですが、何故かすのこって言うんだそうですね、寝床じゃなくて、トイレに敷くシートなのにですよ。
洗えるすのこは本来、そういう中途半端な綺麗好きの人のために開発されたものではないと思います。
それにね、毎回コインランドリーで洗濯していたら、逆にコストが掛かるじゃないですか。
すのこだってそれが当たり前、母の言う通り、本当に愛情があれば、自分で手洗い出来るだろうと私も思います。
それを、家の洗濯機が汚れるからと言って、コインランドリーですのこを洗うというのは良くないでしょう。

すのこを誰かが洗っている洗濯機で何も知らない他のお客さんが自分の下着を洗う。
うちは犬も猫も飼っていないので、詳しい事は解りませんが、気になってすのこについて少し調べてみました。
それだったら何も洗えるすのこなんて使う必要ないんですよね。
中にはわざわざ専用の洗濯機を買われた方もあるみたいで、ちょっと安心しました。
ただ、汚れたすのこをコインランドリーで洗う人には、まずペットを飼う資格事態ないんじゃないでしょうか。
まあそれはさておき、そのすのこをね、近所のコインランドリーで洗っている人がいるっていう噂を聞きました。
なるほど、それでも、普通はコインランドリーで洗わないようです。
基本的にすのこというのは高分子吸収シートで作られていて、水分を紙の間に吸収する仕組みになっているんですよね。
勿論、自分で家で洗う人ならいいんですよ、経済的でゴミも減るから大いに使っていただければ。
すのこについて書かれているブログやサイトを随分読みましたが、やはり殆ど皆さん自宅で手洗いしていらっしゃいます。

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