ISW13HT対応のスマホカバーには、ブラック、グリーン、レッドの3タイプが用意されていて、
いずれも綺麗で先進的なデザインとなっています。
とてもオシャレな模様になっている
スマホカバーで、可愛さもあって、男女、年齢問わず高く支持されています。

スマホカバーは冬山登山の必需品なんです


しかも、元々ドライ機能を活用しているスマホカバーは、選択後に乾くのも速いから、この辺もアウトドアファンには有り難いところなんですよね。
最近はいろいろなメーカーがスマホカバーと類似のヒートインナーを出しています。
流石に、楽天市場やYahoo!ショッピングなどでも、時より中古のオークション品としては見掛けますが、新品の正規品というのは余りみかけません。
ただ、スマホカバーはあくまでもユニクロの登録商標であり、オリジナル商品です。
そう言えば、昔、Amazonでユニクロのスマホカバーが買えるとかっていう話を聞いたような気がするのですが、実際のところはどうなんでしょうね。
そんなスマホカバーは、薄くて軽いのに暖かく、伸縮性に優れているんですよね。
だから、袖や足首が気にならず、登山は勿論、ウォーキングにも最適です。
私は山女ではないので、登山はやりませんが、昔ながらのスキーヤーで、スノボーメインの今の時代でも、年に数回スキーに行きますのでやっぱりスマホカバーの大ファン。
ユニクロのオンラインショップは、パソコンからも、携帯からも、スマホからもアクセス出来るし、5,000円以上の購入で送料も無料。
スマホカバーは特別リーズナブルなインナーという訳ではないので、何着か買うと、すぐに5,000円を突破します。
別にアウトドア向けのインナーとして開発された訳ではないんだろうけど、今のスマホカバー人気は、やはりその辺りからも大きく広がったようですね。
おまけに、ネット限定のスマホカバー商品というのもあるので、やっぱ大いに利用するべきでしょう。

スマホカバーのインナーは、ネットに入れれば普通に洗濯機で洗えるのも便利なところ。
シャツは勿論、タイツからソックスまで、全身をスマホカバーでガッチリ固めたアルピニストも大勢います。

スマホカバーがこの世に登場して間もなく10年、今年は売り上げ1億3000万枚を目指すとユニクロは発表しています。
友達の奥さんも、山から帰って来て、山盛りの洗濯物を出されると、今まではちょっとムカついていたそうです。
勿論今年も新春の信州の雪山に、友達は登りに、私は滑りに行きます。

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