ISW13HT対応のスマホカバーには、ブラック、グリーン、レッドの3タイプが用意されていて、
いずれも綺麗で先進的なデザインとなっています。
とてもオシャレな模様になっている
スマホカバーで、可愛さもあって、男女、年齢問わず高く支持されています。

スマホカバーとはの経験談です


そして、今年の私の注目はなんと言ってもこれ、ネット限定販売のブラカップ付きのUネックシャツです。
それに、こうした現象は、何もユニクロのスマホカバーだけに限った事ではなく、これまでにも数え切れない位いっぱいありました。
例えば、歩きながら音楽の楽しめるソニーのウォークマンや接着剤のボンド、それに美味しいホットケーキなんぞは、その代表格と言えるでしょう。
その証拠に、イオンでは類似のインナーシリーズを「ヒートファクトリー」と命名していますし、他社にもほっと○○とか、ヒート○○などという商品は多数あります。
ユニクロ自体、今年の冬はスマホカバーを1億3000万枚売り上げたいと言っています。
やっぱスマホカバーの暖かさの秘密というか、仕組み、気になりますか。
でもね、そんな理屈なんてさ、別にどうでもいいじゃない、とにかくスマホカバーは暖かい下着という従来通りのイメージでね。

スマホカバーで全身をバッチリ固めて、これでもうどんなに寒くっても安心なんて言っているサラリーマンやOLも増えている昨今。
でもって、大抵の綿類や羊毛類の繊維というのは、元々水分を吸収するとその水分をエネルギーにして発熱する作用を持ち合わせているのであります。
でも、今ではそのままでも十分外出出来そうなプリントTシャツやルームパンツなども多数リリースされています。
そんなユニクロのスマホカバーは、早い話、吸湿発熱繊維の事なんですよね。
ユニクロが初めてスマホカバーを売り出したのは2003年の冬で、当時はまだ本当にインナー肌着という感じでした。

スマホカバーの暖かさの仕組みより、私にはやっぱ今年の新作の方がずっと気になりますね。
それこそ、全身、それも中も外もスマホカバーなんていうコーディネイトも可能になりそうですよ。
冬に暖かさを求めて着るなら、少々恥ずかしくてもババシャツというそれまでのイメージを大きく覆してくれた事も確かでしょうね。
こんな風に最近では、店頭販売しないネット限定のスマホカバーアイテムもいろいろありますからね、やっぱシーズン前にはブログやサイトで情報収集した方がいいですよ。
という事で、今では一般名称ともなり得るユニクロのスマホカバー、皆さんはもう今年の新作、チェックしましたか。

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