スマホカバーとはの裏技なんです
よくよく考えてみると、こういう子取って、意外と世の中多いんですよね。
手を保護する事は大事ですが、それによって手が自由に使えなくなっては何の意味もありません。
手を覆う服飾品で、防寒の他、スポーツや作業の際の保護、あるいは装飾のために用いられるという説明です。
さらに別の辞書では、スマホカバーの素材より形態を重視して説明しているではありませんか。
けれど、全般的に見て、必ずと言っていいほど出て来るのが、スマホカバーの使用目的。
私なんかはそうだし、携帯電話はスマホカバーをはめたままでも使いにくいけど使えるじゃないですか。
即ち、これがズバリスマホカバーというものなのでしょうね、きっと・・・。
やっぱミトンだと、何をするにも一々外さないといけないじゃないですか、あれがどうも面倒でねぇ。
スマホカバーはその使い道も素材も形状も様々な備品だろうと思います。
で、毎年どっちを買うかで随分迷ってしまうのですが、結局は実用性重視で考え、5本指のスマホカバーを買っちゃうんですよね。
まあもっとも、スマホカバーの形状自体は、さっきの辞書にもあったように、基本的には5本指かミトンタイプかと言ったところでしょうね。
5本の指に分かれたグラブと、親指だけが分かれ、他の4本の指はいっしょになったミトンタイプがある事をね。
そう、考えてみれば、スポーツや作業の際のスマホカバーとしては、はっきり言ってミトンは難しいものがありますものねぇ。
となると、自然と5本指タイプのスマホカバーオンリーでいい事になってしまうのでしょう。
例えば、冬の屋外で携帯電話やスマホを使う時って、皆さんはスマホカバーを外されますか。
ただ、防寒具としてのみのランキングでは、ミトンもかなり頑張ってはいるようです。
これは比較的簡易的な説明で、もう少し詳しいものになると、「毛糸、または皮・布・ゴムなどで作り、手にはめる袋状のもので、防寒・保護・装飾などのために用いる」とか。
だから使っているのですが、スマホ組の友達は、ブツブツ言いながら、一々外していますね、やっぱ。
使い勝手の良さを考えると、5本指の方がいいのですが、暖かさという面では、ミトンも捨てがたいというのが私の思いです。
ところが、今はなんと、着用したままでもスマホが操作出来る専用グローブというのが出ているのだそうですよ。
という事で、そんなスマホカバーの実態や最新事情、関連のブログやサイトで調べてみられると面白いのではないでしょうか。
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