スポーツクラブは、インストラクターを配置しなくてはならないという
暗黙のうちのルールがありますが、スポーツクラブのインストラークターは、
ほぼ8割がパートかアルバイトで、正社員の比率は2割を下回るとも言われていて、
業界切ってのバイト天国ですね。なので気楽に付き合える部分も多く、
忙しさを理由に我が儘な通い方をしたがる現代人には、教えに行くにも
習いに行くにも適しているのかも知れないですね。

お風呂目的でスポーツクラブのポイントとは

スポーツクラブの施設には、リラクゼーション施設としてお風呂が完備されているところがほとんどです。
お風呂に入りにだけなんて、スポーツクラブのスタッフの方には申し訳なかったですが、広々したお風呂でかなり気に入っていました。
スポーツクラブでカラダを動かしてスッキリした後には、気持よくお風呂に入りたいですよね。

スポーツクラブの中にはお風呂がなく、シャワーだけというところもあるようです。
同じスポーツクラブでも店舗によって施設に違いがあるので、気をつけましょう。
聞いてみると、私のようにスポーツクラブにお風呂が目当てで毎日通ってるなんて人も多いようですよ。
せっかくお風呂を楽しみの一つとしてスポーツクラブに入会したのに、シャワーしかなかったなんてことだとちょっとガッカリしてしまいますからね。
私もスポーツクラブのお風呂を何度も利用して目を疑いたくなるようなことがありました。
そこのスポーツクラブにはお風呂の他にもサウナがあったので、ほぼ毎日のようにサウナに入っていました。
銭湯でも同じですが、使った後のバスタオルを指定の場所に入れるとか、ほんと簡単なことを守れない人も残念ながらいるんですよね。

スポーツクラブでお風呂を利用する際には、マナーを守るようにしましょう。
スポーツクラブに欠かせないお風呂、マナーを守って気持ちよく利用しましょう。

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