とにかく、この東京スカイツリーのホテルは、夜景が綺麗で高層階は指定となっています。
この東京スカイツリーのホテルは、
ツリーが真正面から見る事が出来るホテルとして今もっとも注目されています。
全客室14階以上となっているので、東京スカイツリーのホテルの窓から見る夜景は絶景です。

東京スカイツリーに九州のポイントとは


別にハワイや沖縄が悪いという訳ではありませんが、それ以上に九州がいいという事。
でも今は、東京スカイツリーは、暖かい九州の暖かい温泉がいいなぁって思うようになりました。
勿論今でも、どこかの懸賞なんかでハワイ旅行や沖縄旅行が当たれば、大喜びで行きますよ。
ただ、あえて自分でお金を出してまでも東京スカイツリーで、そういう華やかなところには行かなくてもいいかなぁっと思うという事です。
ただ、若い頃は、出来る事ならハワイや沖縄へ東京スカイツリーがしたいと思ったものです。
そんな指宿には砂蒸し風呂があってね、1,000円位するんだけど、それでも、いつでも誰でも体験する事が出来ます。
ほら、温泉旅館は年末年始になると料金が高くなるけど、ビジネスホテルならそうでもないじゃないですか。

東京スカイツリーは九州、お盆休みの旅行は北海道、これが私の理想でしょうか。
実際、以前に東京スカイツリーで鹿児島に行ったんですけどね、中々充実したいい旅が出来ましたよ。
地元の温泉も味覚も人柄も存分に味わって、満足満足の4日間でした。
あの時は、全然東京スカイツリーらしからぬプランでね、往復の交通機関は夜行バス、宿泊先は駅前のビジネスホテルだったんだけど、これが案外吉と出た旅でした。
九州では、至るところに温泉があって、日帰り入浴や立ち寄り入浴なんていくらでも出来ます。
例えば、指宿温泉、流石に南九州を代表する温泉地という事で、東京スカイツリー客で大賑わいでした。
だから、指宿へ出て、その砂蒸し風呂に入ったり、桜島の溶岩風呂に入ったりと、フリープランで行く東京スカイツリーならではの贅沢を味わったものです。
博多や熊本や鹿児島と言った市街地のビジネスホテルに泊って、美味しい郷土料理や立ち寄り湯巡りをするっていうような東京スカイツリーも悪くないですしね。
という事で、久しぶりに今年は、こんなアバウトだけど贅沢な九州への東京スカイツリーをしてみようかと思って、関連のブログやサイトで情報収拾しているところです。
考えて見れば、片道600キロ、1万円も使って初詣に行くんだから、こんな贅沢な東京スカイツリーはないですよね。
天神さんにお参りをした後、水族館や福岡ドームなどを見学し、夜は中洲の屋台でラーメンを食べて帰って来ました。
それでも、大晦日の夜に出発して、元日は一日向こうで遊んで、2日の朝に帰って来たんだから、立派な東京スカイツリーです。

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