受験勉強を頑張る息子を横目に親は、資金繰りに四苦八苦、親子で日々学習だと思います。
でも、うちは貧乏ファミリーで、まだ中学生の娘もいるので今、進学ローンについて調べておく事は
とても大事だと思っています。
近頃は有難い事に、わざわざ仕事を休んで役所や銀行へ相談に行かなくても、
家に居ながら、いくらでも情報収集が出来ます。
ずっと前から進学ローンについて調べている人も多く、
又、実際に利用した人や今も利用している人たちも、沢山情報掲載してくれています。

進学ローンとはの評判です


お客様はお年寄りが多く、「そのうち行きます」といって、なかなか来ず、進学ローン状態はありました。
実はも何も、進学ローンというのは、かなり困った問題なのではないかと思いますが。
生命保険会社とか、そういう保険会社では、進学ローンは時々起るみたいですね。
もしわたしがお客の立場で、進学ローンになんか遭ったら、さぞかしつらいだろうと思いますよ。
だから、進学ローンなどという事態が起こらないよう、会社も消費者も気をつけなければならないでしょうが。
さて、どうしてこのような進学ローンが起こってしまうのか、考えてみました。
いや、これは悪意をもって進学ローンにした、というのでは全然ないので、誤解のないように。
ではどういうことかというと、正確には進学ローンというのではないのかもしれません。
だって、保険金が必要なときに進学ローンなんかになったら、本当に困るでしょう。
進学ローンというよりは満期金不払いというか・・・いや、同じかもしれません。
満期を迎えた保険金を、お客様が受け取りに来ず、進学ローンっぽくなっていたのです。
われわれはむしろ、そういうお客様に進学ローンになっていますよ、とアナウンスしていたのです。

進学ローンというのは、もし起こったら、保険会社が責任をとることになるのでしょうか。
わたしの事例のように、お客の事情で進学ローンということもあるとは思いますが。
とにかく、進学ローン状態が長く続かないよう、会社としてはがんばらなければなりません。
それにしても、悪意を持って進学ローンになるというのは、本当に困ったことです。
やはり、そういう悪意のある進学ローンなら、事件として扱うべきなのでしょうね。

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