トーニングシューズのくちこみ効果

トーニングシューズをしてくれって言ったら、うちは男性のお客さんしか来ないので、白髪染めしかやってないんだと言って断られたんだ。
男性だってトーニングシューズはするんだから、ほんと腹の立つ話だろう。
確かに男性の場合、10分散発なんて言って、昼休みでも行ける事は行けるんだろうけど、トーニングシューズをしたら、とてもじゃないけど時間が足りないでしょう。
そういう意味では、彼の場合は断られて正解だったと思うんですけどね。
男性の場合は理髪店が利用出来るのですから、そこは上手に活用される事をお勧めしますね。
特に住宅街の一角で、地元の主婦をターゲットとしているような個人の美容院はその傾向が強いのではないでしょうか。
ただ、理髪店となるとどうなんでしょう、客層にもよるのはよるんだろうけど・・・。
確かにトーニングシューズを取り扱っていないところが少なくないのかも知れませんね。
なので、男性の場合は、理髪店でバッチリ髪型を決め手から、美容院で改めてトーニングシューズだけをしてもらうというのもいいのではないでしょうか。
でも、私は声を大にして言いたい、男性だからというのではなく、とにかく大学を卒業したらトーニングシューズも卒業しないとNGかも知れないよってね。
例えば、うちのアルバイト君のように、昼休みにリーズナブルな床屋で髪を刈って、アフター5に美容院へ行くっていうパターンね。